エントリ名 メールデータファイル、メールエンベロープファイルをまとめたファイル名 17 メールデータファイル名 メールデータのファイル名 18 メールエンベロープファイル名 メールエンベロープのファイル名 19 エンベロープ FROM アドレス 詳細表示
ダウンロードした添付ファイル名 ※値がない場合は「-(ハイフン)」 17 エンベロープ FROM アドレス メールエンベロープのFROM アドレス ※NULL(<>)の場合は「-(ハイフン)」 18 エンベロープ TO アドレス メールエンベロープの TO アドレス 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
テナント受信用 MTA サーバー 通知メールの送信先がテナントにて設定された内部宛である場合 テナント送信用 MTA サーバー 以下のいずれかの条件を満たす場合に配送します。 (1)通知メールのエンベロープ From アドレスをテナントと同じドメインとするよう設定し、外部へ通知メールが送信される場合 詳細表示
※From: フィールドが存在しない場合は「-(ハイフン)」 最大 1023 バイトまで 11 エンベロープTO アドレス メールエンベロープの TO アドレス ※複数の場合は「,(カンマ)」区切りで記載 最大 4095 バイトまで 12 MSGID 各検査サーバー上で付与した MSGID 詳細表示
エンベロープ FROM が 空(null)のメールなど)をリレーします。 詳細表示
受信者宛通知メールが一部のメールアドレスに対して送信されない
ここでは、受信者宛通知メールが一部のメールアドレスに対して送信されない場合の対応方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL MailSuite Ver.1.0.00 ~ Ver.1.1.00 では 受信者宛通知メールを送信する最大数が「10」に設定されています。 そのため、エンベロープ TO 詳細表示
ヘッダー TO アドレス 最大 4095 byte 6 ヘッダー CC アドレス 最大 4095 byte 7 ヘッダー Subject 最大 1023 byte 8 エンベロープ FROM アドレス 最大 1023 byte 9 エンベロープ 詳細表示
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