GUARDIANWALL MailSuite のメールログは以下の仕様に沿って作成されます。 なお、本仕様は GUARDIANWALL MailSuite Ver 1.3.00 をもとに記載しています。 ご利用のバージョンによってはカラム数が前後する場合がございますのでご了承ください 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」で生成したメールデータはどうすればクライアント PC に保存することができますか?
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」を利用すると、メールダウンロードの準備ができ次第、 指定したメールアドレスに通知メールが送信されます。 作成されたメールダウンロードデータは次のとおりダウンロードしてください。 ◆操作手順 1.システム管理者でログイン 詳細表示
ください。 ※当該画面には、手順 4 にて[非表示]とした(論理削除した)日付のみが表示されます。 ※[データ種別]欄に表示される「ログ」「アーカイブ」は、それぞれ以下のデータとなります。当該データが存在しない場合、[データ種別]欄には表示されません。 ログ :メールログ、メール操作ログ、テナント操作ログ 詳細表示
「保留メール自動削除」を設定することで、保留後に一定期間処理が行われなかった保留メールを自動削除できます。 ◆設定手順 テナント管理画面(WGW)にログイン 「システム設定」の更新権限が付与されているアカウントにて、テナント管理画面(WGW)にログインしてください。 保留メール自動削除の設定 詳細表示
メール分析レポートは毎月 2 日の 22 時 05 分より前月分の生成処理を行います。 なお、実行日時は変更することはできません。 以下の赤枠の設定が「有効」となっていることを確認してください。 「無効」の場合はその他の項目が設定されていたとしても、メール分析レポートは生成されません 詳細表示
フリーメールアドレスの検知において、一部フリーメールのドメインを検知対象外にできますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知において、以下の方法で、一部のフリーメールのドメインを検知対象外にすることができます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
添付ファイルダウンロードサイトで「メールアドレスの検証に失敗しました。メールアドレスを確認してください。」と表示されました。どうすればよいですか?
以下のエラーが発生したときは、入力内容について次の点を確認したうえでワンタイムパスワードの取得を再試行してください。 受信者のメールアドレスを入力していますか? ワンタイムパスワードは添付ファイルが送信されたメールの「受信者」に対して送信します。 添付ファイル 詳細表示
一つのメールに指定可能な宛先アドレスに制限はございません。 ただし、GUARDIANWALL MailSuite では 1000 件ごとに宛先アドレスを分割し、 それぞれ別のメールとしてフィルタリングいたします。 例として、2001 件の宛先があるメールの場合、3 通に分割されます。 注意事項 詳細表示
ここでは、ヘッダー FROM が空白(NULL)であるメール件数を確認する方法についてご案内しています。 以下の手順にてメール件数を確認してください。 ◆確認手順 テナント管理画面[レポート]→[メール流量]より、以下絞り込み条件にて集計し、ヘッダー FROM が NULL のメール 詳細表示
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