ここでは、GUARDIANWALL で特定のキーワードが含まれるメールを削除するルール例をご案内しています。 メールを検査する KEYWORD 関数を利用することで実現できます。 ◆「社外秘」を含むメールを削除するルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.1.11 以降のバージョンでは、保留メールの一覧を任意の項目で並び替えることができます。 並び替えのできる対象は「受信時刻」「ヘッダーFrom」「エンベロープFrom」「エンベロープTo」「件名」「添付ファイル名」のいずれかとなります。 なお 詳細表示
保存するメールの対象を内部ドメインのみに絞り込むことはできますか?
GUARDIANWALL Mail ファミリー Ver 1.3.00 以降では、テナント管理画面のメール保存機能設定画面にて、「保存対象」の設定項目を「内部ドメインから発信されるメールのみ保存」と設定することで可能です。 保存メール機能設定における「保存対象」の設定項目にて、保存する対象となるメールをお客様のご 詳細表示
アーカイブしたメールデータをエクスポートすることはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite/GUARDIANWALL でアーカイブしたメールデータは「一括ダウンロード機能」にて以下のいずれかの形式にて出力することができます。 ・mbox 形式 ・eml 形式 また、全文検索機能を併用することで特定の条件を満たすメールのみを抽出することもできます。 詳細表示
ここでは、ヘッダー FROM が空白(NULL)であるメール件数を確認する方法についてご案内しています。 以下の手順にてメール件数を確認してください。 ◆確認手順 テナント管理画面[レポート]→[メール流量]より、以下絞り込み条件にて集計し、ヘッダー FROM が NULL のメール 詳細表示
一つのメールに指定可能な宛先アドレスに制限はございません。 ただし、GUARDIANWALL MailSuite では 1000 件ごとに宛先アドレスを分割し、 それぞれ別のメールとしてフィルタリングいたします。 例として、2001 件の宛先があるメールの場合、3 通に分割されます。 注意事項 詳細表示
添付ファイルダウンロードサイトで「メールアドレスの検証に失敗しました。メールアドレスを確認してください。」と表示されました。どうすればよいですか?
以下のエラーが発生したときは、入力内容について次の点を確認したうえでワンタイムパスワードの取得を再試行してください。 受信者のメールアドレスを入力していますか? ワンタイムパスワードは添付ファイルが送信されたメールの「受信者」に対して送信します。 添付ファイル 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
フリーメールアドレスの検知において、一部フリーメールのドメインを検知対象外にできますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知において、以下の方法で、一部のフリーメールのドメインを検知対象外にすることができます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能 詳細表示
メール分析レポートは毎月 2 日の 22 時 05 分より前月分の生成処理を行います。 なお、実行日時は変更することはできません。 以下の赤枠の設定が「有効」となっていることを確認してください。 「無効」の場合はその他の項目が設定されていたとしても、メール分析レポートは生成されません 詳細表示
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