外部から内部へのメールにフィルタリングルールが適用されません。なぜですか?
GUARDIANWALL Mail セキュリティの初期設定では、外部から発信されたメールはフィルタリングルールが適用されず、すべて中継されます。 外部から発信されたメールにフィルタリングルールを適用したい場合は、以下の設定項目にてフィルタリングルールの対象となるよう設定してください。 ◆設定方法 詳細表示
ワイルドカードを含んだメールアドレスをグループのアドレスに登録することはできますか
グループにはワイルドカードを含むメールアドレスが登録できます。 なお、グループの設定値により使用できるワイルドカードが異なります。 ◆グループ設定毎の制約事項 [通知メール先の指定グループを使用する] が有効な場合 ワイルドカードを含むメールアドレスを使用できません。 [管理 詳細表示
内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルを暗号化するにはどうすればよいですか?
GUARDIANWALL MailSuite では、デフォルトの設定にて内部ドメインから内部ドメインに送信されたメールは、ルールの設定に関わらず添付ファイルの暗号化を行いません。 内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルも暗号化したい場合は、以下画面の設定項目にて内部ドメイン間のメールも暗号化の 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、GUARDIANWALL の通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」はメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 に定義されています。 GUARDIANWALL から送信する通知メールでは、送信 詳細表示
フリーメールアドレスの検知で任意のドメインを検知対象に追加できますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知では、以下の方法で任意のドメインを検知対象に追加できます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] → [検査項目] → [疑わしい 詳細表示
WGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
パスワード初期化通知等の WGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 通知メールがそれぞれの後段 MTA サーバーへ配送される条件は以下のとおりです。 ◆通知メール種別によるMTA サーバーの 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
フィルタリングルールの保留通知メールなどの MGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「テナント送信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 各 MTA サーバーへの配送条件は以下のとおりです。 ◆配送条件 詳細表示
一度ダウンロードサイトへログイン後、別メールのダウンロードリンクからダウンロードサイトにアクセスできるのは仕様ですか?
ログインすることができます。 例:同じ宛先に添付ファイルダウンロードリンク化機能が適用されたメールを 2 通受信した場合 1 通目のメールに記載されたリンクより、ダウンロードサイトにアクセスし、ワンタイムパスワードの認証を実施しログインを行う。 ⇒認証情報がブラウザにキャッシュとして保持さ 詳細表示
「システム管理者」アカウント以外でメール一括ダウンロードを実施する方法
ここでは、システム管理者アカウント以外のアカウントにてメール一括ダウンロードを実施する方法をご案内します。 GUARDIANWALL MailSuiteVer 1.2.01 以降では、システム管理者以外のユーザーでもメール一括ダウンロードが利用できます。 システム管理者以外のユーザーで一括ダウンロード 詳細表示
遅延メールの送出処理を行う時に「宛先」や「添付ファイル」を強制的にチェックさせることはできますか?
テナント管理画面より「宛先チェック機能」「添付ファイルチェック機能」を有効にすることで、 遅延メール送出処理時に「宛先にユーザーがチェックを入れる」「添付ファイルをダウンロードする」まで「送出」ボタンを非表示にできます。 ◆設定手順 テナント管理画面にログイン テナント管理画面へログインし 詳細表示
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