「配送ログ」のログファイル仕様を教えてください

送信種別 「:」区切りで記載された送信種別 <1カラム目:送信種別> 0:MSP 送信 1:外部コマンド 2:外部サーバー <2カラム目:MSP 種別(1カラム目が0の場合)> p:postfix q:qmail s:sendmail <2 詳細表示

ノード管理、仮想ノード管理の「ノード名」「仮想ノード名」を変更したい

ノード正常稼働している状態で手順を実行してください。 ※同時に複数ノードの IP アドレスの変更を行わないようにし、すでに登録済みの IP アドレスに変更しないでください。 データがロストする可能性があります。 ※設定ファイルは sed コマンドにて一括置換をしているため、意図しない個所も置換される可能性が 詳細表示

受信者宛通知メールが一部のメールアドレスに対して送信されない

アドレスを昇順に並べて最大 10 件の通知メールのみ送信されます。 以下の手順にて受信者宛通知メールの送信上限を無制限とすることが可能です。 ◆対応手順 1.ADM、WGW メタサーバー、MGW ワーカーにて以下のコマンドを実行 file_base="/var/lib/guardian 詳細表示

「アーカイブ対象外となっている外部送信データがあります。」と通知メールが届きました。どのように対処すればよいですか?

メールを送信します。 アーカイブ対象外となった外部送信データをアーカイブするには、検査サーバーでサポートツール「queue_mgr.php」を実行してください。 ◆対応方法 以下のサポートツールを検査サーバーで実行してください。 実行コマンド # /opt/Guardian/WG 詳細表示

ノード管理、仮想ノード管理の「IP アドレス」を変更したい

状態で手順を実行してください。 ※設定ファイルは sed コマンドにて一括置換をしていますので、意図しない個所も置換される可能性があります。 例えば192.168.1.1を変更する場合に、192.168.1.10や192.168.1.100にマッチする為、正常に変更できません。 その際はサポートセンターまで 詳細表示

下位プロキシーサーバーが送信した「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得することはできますか?

----- 設定ファイルを検査サーバーへ同期します。 管理サーバーより以下のコマンドで検査サーバーへ設定を反映してください。 # /opt/Guardian/Admin/support/pushWebWG -r httpd ※サービス再起動が発生しますのでご注意ください。 ○クライアント 詳細表示

Web サイトへアクセスする時、個人の Gmail アカウントでログインできなくする方法

.com" env=GOOGLE ----- ※ "example.com" は Google Workspace で利用している自社ドメインに書き換えてください。 2.検査サーバー設定ファイルへの反映および、サービス再起動を実施 実行コマンド # /opt/Guardian/Admin 詳細表示

リクエスト/レスポンスの文法チェックを緩和する方法

=GOOGLE HttpProtocolOptions Unsafe ------ 2.検査サーバー設定ファイルへの反映、および、サービス再起動を実施 実行コマンド # /opt/Guardian/Admin/support/pushWebWG -r httpd ※検査サーバーサービスが 詳細表示

下位プロキシサーバーが複数ある場合に「WGTrustedProxy」はどのように設定すればよいでしょうか?

を検査サーバーへ同期します。 管理サーバーより以下のコマンドで検査サーバーへ設定を反映してください。 # /opt/Guardian/Admin/support/pushWebWG -r httpd ※サービス再起動が発生しますのでご注意ください。 上記手順にて設定 詳細表示

エンベロープ FROM が空(MAIL FROM:<>)のメールをフィルタリングする方法

] IgnoreErrorMail = FALSE ※記載されていない場合は [Mail] セクションに追記してください。 2.検査サーバー設定ファイルへの反映および、サービス再起動を実施 実行コマンド # /opt/Guardian/Admin/support/pushMailWall -r conf ※検査サーバー 詳細表示