GUARDIANWALL Ver 8.1 における Microsoft Edge(Chromium 版)をご利用時の注意事項
おいて Microsoft Edge (Chromium 版)をご利用いただくにあたり、以下の画面動作について"制限事項" がございます。 「操作記録」画面における一部の操作ログが正常に閲覧できない 【詳細】 管理画面[共通]→[運用監査]→[操作記録]→[統計情報]タブの[グラフ表示 詳細表示
以下のページより注意事項をよくご確認いただいたうえでお申し込みください。 また、動作環境にご利用予定のサーバーが合致することを確認してください。 GUARDIANWALL Mailセキュリティ・オンプレミス (評価申込)https://cweb.canon.jp/it-sec/solution 詳細表示
ここでは、検査・配送ルールで利用できる文字についてご案内いたします。 ◆検査・配送ルールで利用可能な文字 差出人条件、宛先条件 半角の英数と記号[ _ . - * @ ]が利用可能です。 グループ 半角の英数とスペース、記号[ _ . - * @ " \ ]が 詳細表示
NFS をマウントしたディレクトリは管理サーバーのディレクトリに利用できます。 ・メールログ保存ディレクトリ ※1 ・メールアーカイブ保存ディレクトリ ※2 ・ウェブログ保存ディレクトリ ※1 ・バックアップディレクトリ ・リストアディレクトリ ・監査データ保存ディレクトリ 検査サーバー 詳細表示
ここでは、管理画面への接続に SSL 通信を利用する手順をご案内しています。 以下手順にて SSL 通信の利用が可能となります。 ◆設定方法 1.設定ファイル作成 実行コマンド # touch /opt/Guardian/Adimin/SSL 2.管理サーバー再起動 実行 詳細表示
SMTPS などの SSL 通信を利用することはできますか?
GUARDIANWALL/GUARDIANWALL MailSuite では SMTP 通信のみを利用することができます。 SMTPS 通信で利用することはできません。 詳細表示
SMTP-AUTH(SMTP 認証) を利用することはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite/GUARDIANWALL では SMTP-AUTH(SMTP 認証) を利用することはできません。 SMTP-AUTH(SMTP 認証)を利用する場合は GUARDIANWALL MailSuite/GUARDIANWALL の前段にメールサーバーを設置してメール 詳細表示
利用者管理アカウントはコマンドラインから追加作成いただくことで、複数アカウントを利用できます。 ◆設定手順 管理サーバーのコマンドラインにログイン アカウントの作成 以下コマンドにてアカウントを作成してください。 コマンド #/opt/Guardian/Admin 詳細表示
ここでは、利用者管理アカウントにおけるパスワードの再設定手順をご案内します。 パスワードの再設定はコマンドラインからのみ可能となります。 以下手順をご確認ください。 ◆設定手順 管理サーバーのコマンドラインにログイン パスワードの変更 以下コマンドにてアカウントの 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite でメール受信ポートに25番ポートを利用することはできますか?
ご利用されている OS の iptable コマンド、または firewalld コマンドを利用することで可能です。 GUARDIANWALL MailSuite では、メールの送受信ポートに SMTP で使用する25 番ポートではなく、専用のポートを利用しています。メールの送信元ドメインによって、以下 詳細表示
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