クライアント証明書を必要とするサイトにアクセスできません。どうすればよいですか?
GUARDIANWALL WebFilter で SSL デコード機能を利用している場合、仕様上クライアント証明書を必要とするサイトへはアクセスすることができません。 クライアント証明書を必要とするサイトは、以下の手順にて SSL デコード除外とするよう設定してください。 ◆設定手順 詳細表示
。 削除する手順は以上となります。 注意事項 グループを検査・配送ルールにて利用している場合、手順3における[エントリーの削除]ボタンが表示されません。その際は、削除対象のグループを利用している検査・配送ルールの条件より、グループの記載を削除してから、手順を実行してください。 詳細表示
管理対象グループ/優先除外対象グループはヘッダーアドレス/エンベロープアドレスのどちらを参照しますか?
管理対象グループ/優先除外対象グループでは「エンベロープアドレス」を参照して判定します。 メーリングリストを利用した送受信メールなどは、一般に以下の画像のように「エンベロープアドレス」と「ヘッダーアドレス(To/Cc)」が異なります。 そのため、「エンベロープアドレス」「ヘッダーアドレス」の 詳細表示
CYPHER 関数の中で S/MIME は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて S/MIME 暗号化を検知します。 《S/MIME 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に S/MIME と検知します。 メールヘッダーが以下のいずれかである場合 Content-Type 詳細表示
Web サイトへアクセスする時、個人の Gmail アカウントでログインできなくする方法
ここでは、個人の Gmail アカウントでログインできないように制御する方法をご案内しています。 GUARDIANWALL WebFilter V1.1.00 以降では、社内で Google Workspaceを利用している場合に 個人アカウントでの利用を防止できるように設定値をあらかじめ用意しています 詳細表示
パッケージの追加時にインストールする「grdn-yum-versionlock」パッケージについて
ここでは、「grdn-yum-versionlock」パッケージの用途についてご案内します。 GUARDIANWALL MailSuite では一部 OS のパッケージを利用しますが、その中には kernel に依存しているパッケージがございます。GUARDIANWALL MailSuite を 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」で生成したメールデータはどうすればクライアント PC に保存することができますか?
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」を利用すると、メールダウンロードの準備ができ次第、 指定したメールアドレスに通知メールが送信されます。 作成されたメールダウンロードデータは次のとおりダウンロードしてください。 ◆操作手順 1.システム管理者でログイン 詳細表示
CYPHER 関数の中で PGP は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて PGP 暗号化を検知します。 《PGP 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に PGP と検知します。 以下の 3 条件をすべて満たす場合 ・メールヘッダーが以下のいずれか Content 詳細表示
】 ウェブブラウザ Internet Explorer 11 Microsoft Edge Google Chrome ※ Javascript を有効にすること ※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、約 150 万アクセス / 日(約 1500 ユーザー)での利用を目安としてください 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
(2)テナントの設定として「メール配送制限:全てのメールをこのテナントに配送する」が有効な場合 (3)テナントの設定として[拡張ヘッダー利用:拡張ヘッダーを利用する]および[後段スイッチャー:対象とする]が有効な場合 MGW クラスター送信用 MTA サーバー 上記の[テナント受信用 MTA サーバー 詳細表示
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