下位プロキシーサーバーが送信した「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得することはできますか?
「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得し、アクセス制御やログに記録する IP アドレスとして使用可能です。 設定値「WGTrustedProxy」を利用し、取得対象とする下位プロキシーサーバーを指定します。 ○「X-Forwarded-For 詳細表示
定型文・暗号化定型文挿入機能による定型文の挿入ルールについて
のヘッダ情報から、本文に利用されるMIMEテキストパート(Content-Type:text/plain;charset=" ")を評価し、設定項目の「ローカル言語選択」にて設定した言語に対応した文字コードが使用されているか否かによって決定します。 設定した言語の文字コードが使用されていれば、「ローカル言語」に 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
ください。 ◆ワンタイムパスワードによるログイン 受信者のメールアドレスが Microsoft アカウントや Google アカウントなどを取得していない場合に利用するログイン方法です。 受信者のメールアドレスを入力することで、システムから一定時間のみ使える「ワンタイムパスワード 詳細表示
添付ファイルを暗号化したメールに特定の文章を挿入することはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite における「暗号化定型文」機能を利用することで可能です。 「暗号化定型文」機能では、添付ファイルが暗号化されたメールの本文に対して、文頭または文末に管理画面で設定した文章を挿入することができます。 以下設定手順をご確認ください。 ◆設定手順 詳細表示
下位プロキシサーバーが複数ある場合に「WGTrustedProxy」はどのように設定すればよいでしょうか?
下位プロキシーを経由している場合にユーザーの利用 IP アドレスを取得する設定値、 「WGTrustedProxy」は半角スペース区切りで複数指定することが可能です。 ○「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得する設定 1. 管理サーバー設定 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL で特定のキーワードが含まれるメールを削除するルール例をご案内しています。 メールを検査する KEYWORD 関数を利用することで実現できます。 ◆「社外秘」を含むメールを削除するルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
アカウントのパスワードポリシー(有効期間、使用可能文字、文字数制限)を変更することはできますか?
。 パスワードポリシーの設定 以下設定項目よりアカウントで利用するパスワードのパスワードポリシーを設定してください。 設定項目 管理センター管理画面(ADM)[アカウント管理]→[セキュリティ]→[パスワード] テナント管理画面(WGW)[アカウント管理]→[セキュリティ]→[パスワード] 設定値 詳細表示
「アーカイブ対象外となっている外部送信データがあります。」と通知メールが届きました。どのように対処すればよいですか?
ください。 実行日以前のアーカイブ対象外データが再度アーカイブ対象に設定されます。 ※マニュアル『検査サーバー 利用の手引き』→「7-3 queue_mgr.php」に使用方法の記載があります。 なお、外部送信データのアーカイブを実施しても通知が届く場合は、キューディレクトリに不要ファイルが残存している 詳細表示
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN におけるプロセス ID の上限値について
桁の値を利用します。OS のプロセス ID の値が 6 桁以上の場合、GUARDIANWALL の ID 作成以降に異常が発生します。 事前に以下のとおり、OS 側でプロセス ID の上限値が 5 桁となるよう設定を行ってください。 pid_max の設定を 99999 に変更する # vi 詳細表示
コマンドラインで検査・配送ルールを設定することはできますか?
.jp:*:0:HOLD 3:*:*:ATTACHMENT(nopasswordlock)>0:RELAY(0,0,0,,,0,0,,zipenc,1,1,,0,0) マニュアルの記述項目 『GUARDIANSUITE 検査サーバー ~利用の手引き~』「5-3 検査・配送ルール設定ファイル 詳細表示
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