内部 MSP(Sendmail)の設定を変更したいのですが、どうすればよいですか?
ここでは GUARDIANWALL 検査サーバーで利用している内部 MSP(sendmail)の設定変更手順をご案内しています。 内部 MSP の設定変更時は検査サーバーのサービスを停止してから実施してください。 ●設定変更手順 GUARDIANWALL 検査サーバーのサービス停止 詳細表示
内部 MSP(Postfix)の設定を変更したいのですが、どうすればよいですか?
ここでは GUARDIANWALL 検査サーバーで利用している内部 MSP(Postfix)の設定変更手順をご案内しています。 内部 MSP の設定変更時は検査サーバーのサービスを停止してから実施してください。 ●設定変更手順 GUARDIANWALL 検査サーバーのサービス停止 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN でライセンスキー適用時に「ライセンスキーの値が不正です」と表示された場合の対応についてご案内しています。 以下について、問題がないか確認してください。 ◆確認事項 1.ライセンスキーの入力誤り 適用しようとしているライセンス 詳細表示
多段プロキシーを構成する際に上位プロキシーの証明書をインポートする方法を教えてください
GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN を多段プロキシー構成とする場合、上位プロキシーと GUARDIANWALLの両方で SSL デコードを行う等、構成や設定内容によっては上位プロキシーの証明書をインポートする必要があります。 上位プロキシー側より証明書のインポートを 詳細表示
Microsoft Edge / Google Chrome で「警告」画面から表示しようとすると「送信しようとしている情報はセキュリティで保護されていません」のエラーが表示...
されていません」の警告が表示される場合があります。 GUARDIANWALL シリーズ製品としては内部接続を行うだけであるため、「警告」画面が表示されたサイトへのアクセスが問題ない場合は「そのまま送信する」をクリックしてアクセスしてください。 詳細表示
SSL デコード用 CA 証明書を変更しましたが、証明書の不一致エラーが出ます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて SSL デコード機能を利用している場合、任意の証明書に変更できます。 GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1、および、クライアント PC にインポートした証明書が 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite のバージョン確認方法をご案内しています。 ◆確認項目 管理センター管理画面より、以下の項目にアクセスしてバージョンを確認してください。 管理センター管理画面[システム設定]→[バージョン情報] 詳細表示
フィルタリングルールで「削除」動作となる場合でも遅延配送ルールは適用されてしまいますか?
GUARDIANWALL MailSuite では、フィルタリングルールで「削除」の動作にマッチする場合は遅延配送ルールは適用されません。 そのため、遅延されることなく即時削除の動作を行います。 詳細表示
ウェブページにアクセスしたときに「HTTP Script Transport Security が使用されているため接続できません」と表示されアクセスできません
GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて「SSL デコード機能」を有効にした場合、 製品にて SSL を終端後、クライアントにはウェブページの証明書ではなく、製品の証明書を提示します。 その際、HSTS を有効にしているウェブページでは証明書の不一致 詳細表示
利用サービス選択時で設定する「アーカイブ」と「アーカイブ(配送なし)」の動作の違いについて
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite の利用サービス選択時に指定する「アーカイブ」と「アーカイブ(配送なし)」の動作の違いについてご案内いたします。 「アーカイブ」 GUARDIANWALL MailSuite で受信したメールに対しアーカイブを行い、後段メールサーバーへ配送します 詳細表示
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