NFS をマウントしたディレクトリは管理サーバーのディレクトリに利用できます。 ・メールログ保存ディレクトリ ※1 ・メールアーカイブ保存ディレクトリ ※2 ・ウェブログ保存ディレクトリ ※1 ・バックアップディレクトリ ・リストアディレクトリ ・監査データ保存ディレクトリ 検査サーバー 詳細表示
CYPHER 関数の中で PGP は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて PGP 暗号化を検知します。 《PGP 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に PGP と検知します。 以下の 3 条件をすべて満たす場合 ・メールヘッダーが以下のいずれか Content 詳細表示
GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサービス再起動時の動作影響
、管理サーバーから設定の同期ができなくなります。 Guardian.mail(メール検査・配送サービス) メールの検査・配送処理ができなくなります。 ◆WEBGUARDIAN ◎管理サーバー Guardian.admin(管理画面、検査サーバー通信用サービス) 管理画面へのアクセスが 詳細表示
配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録される条件
・配送ルールにマッチせず、 デフォルトルールが適用された場合に「acl=0」が記録され、中継動作となります。 外部ドメインからのメールである場合 管理画面[メール]→[システム管理]→[基本設定]→[基本]タブの「外部から発信したメール」が 「中継のみ」になっている場合は外部ドメインからのメールは検査対象外と 詳細表示
: Usage: guts_clean.sh [-pcih][-s all|adm|mail|web][-t all|log|set|tmp|que] -s :削除対象のサーバーを指定する all:全て、adm:管理、mail:GUARDIANWALL、web:WEBGUARDIAN 詳細表示
内部 MSP(Postfix)の設定を変更したいのですが、どうすればよいですか?
# /etc/init.d/Guardian.mail stop Postfixの停止 # /etc/init.d/postfix stop main.cf の変更、確認 vi コマンドなどをご利用いただき、main.cf の設定更新を行ってください。 Postfix の起動 # /etc 詳細表示
ここでは、添付ファイル「NONAME」についてご案内しています。 添付ファイル「NONAME」とは、GUARDIANWALL で受信したメールの「filename / name パラメータ」が存在しない添付ファイルに対して、 便宜的に GUARDIANWALL が付与する名称です。 「NONAME 詳細表示
GUARDIANWALL Ver 8.1 における Microsoft Edge(Chromium 版)をご利用時の注意事項
【詳細】 以下の画面にある「閉じる」ボタンが正常に機能しません。 管理画面[メール]→[保存メール管理]→[メール閲覧]→[一括ダウンロード]→[閉じる]ボタン 管理画面[メール]→[保存メール管理]→[メール閲覧]→[一括ダウンロード]→[削除]ボタン→[閉じる]ボタン 管理画面[メール]→[保存メール管理 詳細表示
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN におけるプロセス ID の上限値について
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN のすべてのバージョンにおいて、OS 側でプロセス ID が 5 桁未満となるよう に設定を行う必要があります。 GUARDIANWALLでは、各メールに対して識別子(ID)を付与しており、この ID を作成する際に OS のプロセス ID において 5 詳細表示
GUARDIANWALL では、設定で内部ドメインを判断します。 内部ドメインの設定により、以下のような動作が可能です。 内部ドメインの定義はこちらをご覧ください。 1. 添付ファイル暗号化機能 差出人アドレスのドメインが内部ドメインに一致するメールを暗号化できる 2. メール保存機能 詳細表示
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