添付ファイルにパスワードが付与されていないメールのみ自動暗号化させることはできますか?
ATTACHMENT 関数、およびパスワード有無を判定するオプション「passwordlock」を利用することで制御できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 各種ルール等の設定 管理画面より以下の... 詳細表示
各種ルールの宛先条件で使用できる「=」「==」「!=」「!==」の動きの違いはなんですか?
各種ルール(遅延配送ルール/フィルタリングルール/メール変換ルール)で使用できる論理式「=」「==」「!=」「!==」はそれぞれ以下の動作となります。 ① 「=」… 左辺が右辺に 1 つ以上含まれる ② 「!=」…左辺が右辺にすべて含まれない ③ 「==」… 左辺が右辺にすべて含まれる ④... 詳細表示
登録できるグループの数に上限はありません。 ただし、1 グループあたりに登録できるメールアドレスは 8000 件までです。 詳細表示
実際にメールを送信せずに作成したルールの動作確認をすることはできますか?
「メールテスト」機能を利用すれば、編集中のルール、および現在適用中のルールに対して、メールデータがどのルールにマッチするかを確認できます。 なお、メールデータとして「eml ファイル」をご用意ください。msg ファイルなど eml ファイル以外のメールデータは利用できません。 ◆確認手順 管理画... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドで設定できるルール数の上限はありますか?
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールそれぞれで 99,999,999 件ずつのルールを設定することができます。 また、ルールのアップロード機能にてアップロードできるルールの上限は 100,000 件までです。 詳細表示
通知メールの設定では以下の変数を使用できます。 添付ファイル暗号化パスワード通知 (MailConvert on Cloud) 件名にて利用可能な変数 $SUBJECT:元メールの標題 本文にて利用可能な変数 $SUBJECT:元メールの標題 $ATTACHNA... 詳細表示
特定の宛先だけが含まれるメールは自動暗号化をさせないようにできますか?
グループを利用し、事前に特定の宛先を指定しておくことで暗号化させないようにすることができます。 ただし、1 通のメール中に特定の宛先以外の宛先が存在する場合はすべての宛先に対して暗号化されます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面に... 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、当サービスの通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」ヘッダーはメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 にて定義されています。 当サービスから送信する通知メ... 詳細表示
グループの設定における「上位グループ」、「下位グループ」とはなんですか?
各グループの設定にて、自身のグループが所属する上位のグループを設定できます。 その際、上位グループとして設定されたグループと、設定を行ったグループの間に「上位グループ」「下位グループ」の関係が作成されます。 GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドでは、「上位グループ」「下位グル... 詳細表示
通知メールの差出人メールアドレスを変更することはできますか?
本サービスから送信される各種通知メールの差出人メールアドレスは以下の設定より変更できます。 設定項目 管理画面[設定]→[システム設定]→[基本設定]→[管理者メール通知]→[差出人メールアドレス] ただし、暗号化パスワード通知メール(受信者向け)については上記の設定に加え、以下の設定... 詳細表示
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