添付ファイルを暗号化したメールに特定の文章を挿入することはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite における「暗号化定型文」機能を利用することで可能です。 「暗号化定型文」機能では、添付ファイルが暗号化されたメールの本文に対して、文頭または文末に管理画面で設定した文章を挿入することができます。 以下設定手順をご確認ください。 ◆設定手順 ... 詳細表示
「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度出力されるのはなぜですか?
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.3.00 から保留メールの保留理由にコメントを表示する機能を追加しています。 HTML メールの本文がキーワード検査対象の場合に、「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度表示される場合があります。... 詳細表示
複数の関数を結合する際に使用される 「&」 や 「|」 の使用回数制限について
ルールの数値条件において複数の関数を結合する際に使用する「&」 や 「|」 について、「X回まで使用可能」といった 回数の制限はありません。 記載できる文字数(1024文字)内であればいくつ繋げてもルールが正常に読み込まれ、評価されます。 詳細表示
メール変換ルールの適用動作から「添付ファイルのダウンロードリンク化」を非表示にすることはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite(MailConvert)Ver 2.2.00 以降の製品では、メール変換ルールの適用動作にて、 「添付ファイルのダウンロードリンク化」が選択できますが、こちらの項目を非表示にすることはできません。 注意事項 当該項目は、オプションライセン... 詳細表示
【添付ファイルダウンロードリンク化オプション】ライセンス数(ユーザー数)はどのように計算されますか?
添付ファイルダウンロードリンク化オプションのライセンス数(ユーザー数)は、本オプションを利用してメールを送信する人数となります。 なお、メーリングリスト等を差出人としてメール送信する場合はメーリングリストに含まれる人数分のライセンスが必要です。 ただし、複数のアドレスを利用している場合でも重複... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.1.11 以降のバージョンでは、保留メールの一覧を任意の項目で並び替えることができます。 並び替えのできる対象は「受信時刻」「ヘッダーFrom」「エンベロープFrom」「エンベロープTo」「件名」「添付ファイル名」のいずれかとなります。 なお、... 詳細表示
アンチウイルス機能のパターンファイル更新状況を確認する方法はありますか。
アンチウイルス機能のパターンファイルの更新情報は MGW ワーカーのログで確認できます。 ◆確認手順 GUARDIANWALL MailSuiteサーバーへのログイン GUARDIANWALL MailSuite MGW ワーカーへ SSH または telnet でログインしてください。... 詳細表示
1 ヶ月間、無償にて評価利用いただくことができます。 お申込みの流れ 以下サイトよりお申込み 事務局より、Excel 形式の申込書をご送付 上記の申込書をご記入いただきメール送付 7 営業日以内を目途に事務局よりライセンスキーおよびプログラムのダウンロードサイトをご案内 ... 詳細表示
添付ファイル ZIP 暗号化機能で暗号化した際にパスワードを指定することはできますか?
添付ファイル ZIP 暗号化時に送信者にて暗号化パスワードを指定することはできません。 ただし、「固定パスワード機能」を利用することで事前に作成したルールにマッチした場合は特定のパスワードで暗号化させることが可能です。 詳細表示
定型文・暗号化定型文挿入機能による定型文の挿入ルールについて
ここでは、定型文・暗号化定型文挿入機能による、定型文の挿入ルールについてご案内いたします。 定型文・暗号化定型文挿入機能では、事前に設定した定型文を、対象となるメールに挿入します。 定型文には「ローカル言語」、または「英語」を設定できます。 どちらの定型文を挿入するかは、対象となるメ... 詳細表示
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