GUARDIANWALL MailSuite Ver 1.4.00 以降では、指定された IP アドレスのみテナント管理画面へのアクセスを許可するよう設定できます。 ◆設定手順 管理画面へのログイン テナントの管理画面にログインします。 アクセス許可制限の設定 管理画面[システム設定]→... 詳細表示
メールログの「個人情報検査で検出した個人情報」の項目の見方を教えてください。
「個人情報検査で検出した個人情報」の項目は、以下のように出力されます。 また、検査結果につきましては、検知した文字列での出力ではなく、後述する表に記載している項目の数値にて出力されます。 出力例) 提出用リスト.xlsx(77/1/3/1/1/1/0/0/0/0/0/0) ※... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL で特定のキーワードが含まれるメールを削除するルール例をご案内しています。 メールを検査する KEYWORD 関数を利用することで実現できます。 ◆「社外秘」を含むメールを削除するルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 ... 詳細表示
「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度出力されるのはなぜですか?
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.3.00 から保留メールの保留理由にコメントを表示する機能を追加しています。 HTML メールの本文がキーワード検査対象の場合に、「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度表示される場合があります。... 詳細表示
DFS クラスターのファイル複製数にて 2 以上を設定している場合には、DFS クラスターを構成している複数の DFS ワーカーへファイルを複製して配置します。 以下のコマンドを実行することで DFS クラスター内のファイル状況について、正常に複製が行われているか確認できます。 ◆コマンド内容 ... 詳細表示
フリーメールアドレスの検知で任意のドメインを検知対象に追加できますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知では、以下の方法で任意のドメインを検知対象に追加できます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] → [検査項目] → [疑わし... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite で設定できるルール数の上限はありますか?
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールそれぞれで 99,999,999 件ずつのルールを設定することができます。 また、ルールのアップロード機能にてアップロードできるルールの上限は 100,000 件までです。 詳細表示
一度ダウンロードサイトへログイン後、別メールのダウンロードリンクからダウンロードサイトにアクセスできるのは仕様ですか?
仕様どおりの動作です。 ダウンロードサイトにてワンタイムパスワードによるログインをした場合、ご利用されているブラウザに認証情報のキャッシュを保持します。 当該キャッシュが保持されている間は、別のダウンロードリンクからアクセスした場合も、当該キャッシュを用いて認証が行われるため、ダウンロードサイ... 詳細表示
グループの設定における「上位グループ」、「下位グループ」とはなんですか?
各グループの設定にて、自身のグループが所属する上位のグループを設定できます。 その際、上位グループとして設定されたグループと、設定を行ったグループの間に「上位グループ」「下位グループ」の関係が作成されます。 GUARDIANWALL では、「上位グループ」「下位グループ」の関係を利用し、複数のグル... 詳細表示
GUARDIANWALL 製品におけるカテゴリ情報、脅威情報の配信状況
GUARDIANWALL 製品では、製品外部のデータベース、および脅威情報判定エンジンから情報を取得し、製品による検査の判定に使用します。 以下表にて、各製品の機能で使用する情報の配信状況を記載いたします。 ◆配信状況 対象製品 対象機能 配信状況 GUAR... 詳細表示
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