ここでは GUARDIANWALL WebFilter V1.1.00 で追加されたウェブアクセスの文法チェックを緩和する方法をご案内しています。 GUARDIANWALL WebFilter V1.1.00 では、ウェブアクセスの文法チェックを従来より厳格化しています。 その影響で特定サイトへア... 詳細表示
URL グループの URL リストに設定上の上限(文字数)はありますか?
ご利用の GUARDIANWALL WebFilter バージョンによって、登録可能上限数が異なります。 ●GUARDIANWALL WebFilter Ver 1.0.00 / Ver 1.1.00 1 つの URL グループにつき、URL リストは 8000 文字までとなります。 ... 詳細表示
管理サーバーと検査サーバー間で1度に同期できる設定ファイルサイズに制限はありますか?
ご利用の GUARDIANWALL WebFilter バージョンによって、1度に同期可能な設定ファイルサイズが異なります。 ●GUARDIANWALL WebFilter Ver 1.0.00 / Ver 1.1.00 1 回の同期処理につき、同期対象の設定ファイルサイズの合計で 8 MB までと... 詳細表示
URLDB に接続できず、カテゴリ取得できなかった場合はどのように動作しますか?
以下管理画面における[URLDB アクセス失敗時のアクション]にて確認できます。 管理画面[システム]→[システム設定]→[検査機能]タブ→[URLDB アクセス失敗時のアクション] 確認手順については、注意事項と合わせて以下を確認してください。 ◆確認手順 ... 詳細表示
検証時のテストデータの削除はサポートツール「guts_clean.sh」で行えます。 ここでは、サポートツール「guts_clean.sh」の使用方法をご案内いたします。 ◆使用方法 ファイル格納パス: /opt/Guardian/Admin/bin/guts_clean.sh 使用方法... 詳細表示
GUARDIANWALL WebFilter 導入サーバーにアンチウイルス製品を導入する時の注意点はなんですか?
GUARDIANWALL WebFilter が 使用する領域に対してウイルススキャンを実施した場合、 データの不整合が発生し、正常に動作しなくなる可能性がございます。 ローカルディスクをウイルススキャンするアンチウイルス製品を導入する場合は、アンチウイルス製品にて GUARDIANWALL WebFilt... 詳細表示
GUARDIANWALL WebFilter で URL フィルタリング可能なカテゴリは何ですか?
GUARDIANWALL WebFilter では URL データべースを利用してカテゴリを判定することが可能です。 判定可能なカテゴリは以下よりご確認ください。 GUARDIANWALL WebFilter Ver 1.1.00 以降 GUARDIANWALL WebFilter Ve... 詳細表示
WEBGUARDIAN(旧製品)からGUARDIANWALL Webセキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについて
ここでは、WEBGUARDIAN(旧製品)から GUARDIANWALL Web セキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについてご案内しています。 2017年 5月 29日より、Web フィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」の後継製品として、「GUARDIANWALL Web セキュリ... 詳細表示
ウェブページにアクセスしたときに「HTTP Script Transport Security が使用されているため接続できません」と表示されアクセスできません
GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて「SSL デコード機能」を有効にした場合、 製品にて SSL を終端後、クライアントにはウェブページの証明書ではなく、製品の証明書を提示します。 その際、HSTS を有効にしているウェブページでは証明書の不一... 詳細表示
検査サーバーの再起動が発生する設定項目について教えてください。
管理画面にて設定変更を行う際、一部設定項目では検査サーバーの再起動が発生し、処理中の通信等が中断されます。 検査サーバーの再起動が発生する設定項目は以下のとおりです。 設定項目 設定画面 ライセンスキー 管理画面[管理サーバー]→[管理サーバー設定]→... 詳細表示
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