GUARDIANWALL Mailセキュリティ/GUARDIANWALL Webセキュリティのサポートポリシー
ここでは GUARDIANWALL Mailセキュリティ / GUARDIANWALL Webセキュリティのサポートポリシーについてご案内しています。 お問い合わせ対応、バージョンアッププログラム(メジャーバージョンアップを含む)の提供 該当バージョン(メジャー、もしくはマイナー)の販売終了 5 年後... 詳細表示
Microsoft Edge / Google Chrome で「警告」画面から表示しようとすると「送信しようとしている情報はセキュリティで保護されていません」のエラーが表示...
警告画面では「表示」ボタンから表示処理をする際に http にて内部接続を行います。 Microsoft Edge や Google Chrome では https ページからhttp ページへ接続する場合、セキュリティ向上のため上記のような「送信しようとしている情報はセキュリティで... 詳細表示
製品マニュアルにつきましては以下の 2 通りの方法にて提供しております。 ◆製品メディア 製品ごとにそれぞれ以下のディレクトリにマニュアルを同梱しております。 ◎GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter 保存ディレクトリ ... 詳細表示
サイトに埋め込まれた YouTube の動画のみを閲覧許可する方法
WEBGUARDIAN V4.1 、GUARDIANWALL WebFilter の全バージョンで 規制ルールと例外ルールを組み合わせて利用できます。 ※YouTube は SSL 通信となりますので、SSL デコード機能のご利用が必要です。 ※WEBGUARDIAN V4.0 以下をご... 詳細表示
クライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与することはできますか?
製品に接続してきたクライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与し、上位プロキシーサーバーへ送信することが可能です。 ◆「X-Forwarded-For」ヘッダーにクライアント IP アドレスを付与する設定 管理サーバーの設定ファイルを編集する 管理サーバ... 詳細表示
ここでは、ライセンス数のカウント方法についてご案内しています。 各製品ごとに以下のユーザー数分のライセンスをご用意ください。 ◆GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL を経由し... 詳細表示
SSL デコード用 CA 証明書を変更しましたが、証明書の不一致エラーが出ます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて SSL デコード機能を利用している場合、任意の証明書に変更できます。 GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1、および、クライアント PC にインポートした証明書が ... 詳細表示
管理画面へのアクセスを、クライアントの IP アドレスで制限することはできますか?
GUARDIANWALL の機能として、管理画面へのアクセス制限を行うことはできません。 GUARDIANWALL 管理サーバーが導入された OS のファイアウォール機能等を利用して制限を行ってください。 詳細表示
WebFilter の上位にプロキシがあり、フォワード対象外ホストを設定している場合の通信はどうなりますか?
フォワード対象外ホストを設定している場合、クライアントからWeb サーバーへのリクエストとレスポンスは上位プロキシーを経由せずに通信します。 詳細表示
WEBGUARDIAN(旧製品)からGUARDIANWALL Webセキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについて
ここでは、WEBGUARDIAN(旧製品)から GUARDIANWALL Web セキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについてご案内しています。 2017年 5月 29日より、Web フィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」の後継製品として、「GUARDIANWALL Web セキュリ... 詳細表示
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