GUARDIANWALL 製品におけるカテゴリ情報、脅威情報の配信状況【2023年6月4日7時現在】
GUARDIANWALL 製品では、製品外部のデータベース、および脅威情報判定エンジンから情報を取得し、製品による検査の判定に使用します。 以下表にて、各製品の機能で使用する情報の配信状況を記載いたします。 ◆配信状況 (※ 2023 年 06 月 04日 07時 現在) ... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ/GUARDIANWALL Webセキュリティのサポートポリシー
ここでは GUARDIANWALL Mailセキュリティ / GUARDIANWALL Webセキュリティのサポートポリシーについてご案内しています。 お問い合わせ対応、バージョンアッププログラム(メジャーバージョンアップを含む)の提供 該当バージョン(メジャー、もしくはマイナー)の販売終了 ... 詳細表示
製品マニュアルにつきましては以下の 2 通りの方法にて提供しております。 ◆製品メディア 製品ごとにそれぞれ以下のディレクトリにマニュアルを同梱しております。 ◎GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter 保存ディレクトリ ... 詳細表示
Microsoft Edge / Google Chrome で「警告」画面から表示しようとすると「送信しようとしている情報はセキュリティで保護されていません」のエラーが表示...
警告画面では「表示」ボタンから表示処理をする際に http にて内部接続を行います。 Microsoft Edge や Google Chrome では https ページからhttp ページへ接続する場合、セキュリティ向上のため上記のような「送信しようとしている情報はセキュリティで... 詳細表示
ここでは、ライセンス数のカウント方法についてご案内しています。 各製品ごとに以下のユーザー数分のライセンスをご用意ください。 ◆GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL を経由し... 詳細表示
SSL デコード用 CA 証明書を変更しましたが、証明書の不一致エラーが出ます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて SSL デコード機能を利用している場合、任意の証明書に変更できます。 GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1、および、クライアント PC にインポートした証明書が ... 詳細表示
クライアント証明書を必要とするサイトにアクセスできません。どうすればよいですか?
GUARDIANWALL WebFilter で SSL デコード機能を利用している場合、仕様上クライアント証明書を必要とするサイトへはアクセスすることができません。 クライアント証明書を必要とするサイトは、以下の手順にて SSL デコード除外とするよう設定してください。 ◆設定手順 ... 詳細表示
多段プロキシーを構成する際に上位プロキシーの証明書をインポートする方法を教えてください
GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN を多段プロキシー構成とする場合、上位プロキシーと GUARDIANWALLの両方で SSL デコードを行う等、構成や設定内容によっては上位プロキシーの証明書をインポートする必要があります。 上位プロキシー側より証明書のインポー... 詳細表示
ルート証明書「DST Root CA X3」の有効期限超過に伴う GUARDIANWALL 製品における対応について
2021/09/30 をもってルート証明書「DST Root CA X3」が有効期限超過となりました。 上記に伴い、GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN の SSL デコード機能を利用しており、かつ、証明書チェック機能を利用している場合に一部特定の証明書を使用したサイトへ... 詳細表示
クライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与することはできますか?
製品に接続してきたクライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与し、上位プロキシーサーバーへ送信することが可能です。 ◆「X-Forwarded-For」ヘッダーにクライアント IP アドレスを付与する設定 管理サーバーの設定ファイルを編集する 管理サーバ... 詳細表示
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