WebFilter の上位にプロキシがあり、フォワード対象外ホストを設定している場合の通信はどうなりますか?
フォワード対象外ホストを設定している場合、クライアントからWeb サーバーへのリクエストとレスポンスは上位プロキシーを経由せずに通信します。 詳細表示
Web サイトが GUARDIANWALL WebFilter でどのカテゴリに所属しているか調べる方法はありますか。
GUARDIANWALL WebFilter の URL グループより確認が可能です。 管理画面[ポリシー]→[URL グループ]→[新規登録]→カテゴリ欄の[URL 検索]にて 対象 Web サイトの URL を入力し、「検索」をクリックします。 ※ http:// や htt... 詳細表示
ウェブページにアクセスしたときに「HTTP Script Transport Security が使用されているため接続できません」と表示されアクセスできません
GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて「SSL デコード機能」を有効にした場合、 製品にて SSL を終端後、クライアントにはウェブページの証明書ではなく、製品の証明書を提示します。 その際、HSTS を有効にしているウェブページでは証明書の不一... 詳細表示
プロキシー認証で「LDAP 認証」もしくは「独自認証」を選択している場合、認証サーバーへの問い合わせ結果のキャッシュ有効時間は以下のとおり変更できます。 ◆設定項目 管理画面[ウェブ]→[システム管理]→[ユーザー認証設定]→[キャッシュ有効時間] ◆設定値 ... 詳細表示
管理画面にて、設定されているルールをテキスト形式でエクスポートできます。 詳細な手順については、以下を確認してください。 ◆手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 設定画面に移行 管理画面[ポリシー]→[例外ルール]に移動してください。 ... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL WebFilter の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 ▼GUARDIANWALL WebFilter V1.5.00(クリックで展開) 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・... 詳細表示
WEBGUARDIAN(旧製品)からGUARDIANWALL Webセキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについて
ここでは、WEBGUARDIAN(旧製品)から GUARDIANWALL Web セキュリティへライセンス移行を行う場合のお手続きについてご案内しています。 2017年 5月 29日より、Web フィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」の後継製品として、「GUARDIANWALL Web セキュリ... 詳細表示
GUARDIANWALL WebFilter 導入サーバーにアンチウイルス製品を導入する時の注意点はなんですか?
GUARDIANWALL WebFilter が 使用する領域に対してウイルススキャンを実施した場合、 データの不整合が発生し、正常に動作しなくなる可能性がございます。 ローカルディスクをウイルススキャンするアンチウイルス製品を導入する場合は、アンチウイルス製品にて GUARDIANWALL WebFilt... 詳細表示
管理画面にて、設定されているルールをテキスト形式でエクスポートできます。 詳細な手順については、以下を確認してください。 ◆手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 設定画面に移行 管理画面[ポリシー]→[規制ルール]に移動してください。 ... 詳細表示
検証時のテストデータの削除はサポートツール「guts_clean.sh」で行えます。 ここでは、サポートツール「guts_clean.sh」の使用方法をご案内いたします。 ◆使用方法 ファイル格納パス: /opt/Guardian/Admin/bin/guts_clean.sh 使用方法... 詳細表示
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