GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドにおける 「HTML 埋め込み画像」の判定条件は何ですか?
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドでは、以下すべての条件を満たすファイルを HTML 埋め込み画像と判定しています。 添付ファイルのパートである ファイル名がある Content-Type が「image/*」または「text/css」である Content-ID が存在する 詳細表示
ご契約内容の変更について(Mail セキュリティ・クラウド プレミアム/ベーシック)
ご契約内容を変更されたい場合は、変更申込書に必要事項をご記入いただき、弊社までご提出いただく必要がございます。 本ページに掲載しております、変更申込書をダウンロードしていただき、「サービス変更申込書」シートの各項目に必要事項をご記入のうえ、サポート窓口までご提出ください。 詳細表示
DNS ルックアップ回数が10回を超えていても DKIM オプションを利用できますか。
DNS ルックアップ回数が上限の 10 回を超えている場合は DKIM オプションのご利用は不可となります。 また、本オプションの利用にあたり SPF レコードの変更が発生しますが、 この変更によって DNS ルックアップ回数が 2 ~ 3 回分増加します。 そのため、「ip4、ip6 のレコードを... 詳細表示
DKIM 対応を行わない場合、メール受信者のご利用プロバイダーによってはメールが届かなくなる可能性があります。 受信者のプロバイダーが送信者に対し DKIM 認証の導入を求めるケースが増えており、 未導入のサーバーからのメールは削除されてしまう、もしくは迷惑メールと判定されてしまう可能性があるためです。 ... 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプトまたはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動してく... 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプト、またはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動... 詳細表示
【DKIMオプション】DKIM レコードを登録する必要はありますか。
はい、DKIM オプションを利用する場合、オプション申し込み時に当社から案内する DKIM レコードを登録する必要があります。 登録内容については当社から案内する内容にしたがって、登録をしてください。 注意事項 ※ DKIM 公開鍵は 2048 ビットでの提供となります。 ※ お客様環境にて ... 詳細表示
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は何ですか。
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は、以下の 3 つです。 いずれもお客様の DNS サーバーの設定を変更した上で、利用可能です。 SPF 当サービス利用開始時に、必須で設定する必要があります。 DKIM オプションとなっており、利用の際... 詳細表示
DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)とは、SPF と DKIM の認証技術を併用し、メールをどのように処理するのかを送信者側にて設定することができる仕組みです。 これにより、フィッシング攻撃メールやなりすまし... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドでは以下のサービスレベル目標に沿って運用を行っております。 品質保証 サービス提供時間 24 時間 365 日 ※無停止での提供を保証するものではありません。 サービス稼働率 目標:99.9 % 以上/月(計画停止・定期メンテナンスを除く) ... 詳細表示
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