一般的に、メールの誤送信は送信直後に送信者自身が気づくことが多いです。 送信メールの遅延設定を行えば、送信直後の誤送信に気づいた時点で送信者自身がメールを削除できるため、誤送信の確率を減らせます。 なお、設定した遅延時間(デフォルト 60 分)を超えた場合はメールは自動的に送出されるため、... 詳細表示
外部から送信されてきたメールを検査の対象とすることはできますか?
外部から送信されてきたメールを検査の対象とすることはできません。 GUARDIANWALL MailFilter on Cloud ベーシックでは、すべての提供機能について内部ドメインから送信されたメールのみを対象に検査することができます。 詳細表示
「自己監査をセットする」を選択した場合、どのような動作となりますか?
「自己監査をセットする」を選択した場合、送信したメールを「遅延削除時間」に設定した時間だけ滞留させたのち、メールを削除します。 本機能は、誤送信防止などのため、送信したメールを必ず送信者に再確認させる運用を想定しています。 遅延されたメールは、送信者に届く通知メールに記載されている URL を操作すること... 詳細表示
「遅延通知メール」に記載されている「遅延されたメールの直接削除用URL」欄の URL をクリックすることで、遅延されたメールを即座に削除できます。 メールを送信した後、本文や宛先などに不備があることに気づいた場合などは、当該機能にてメールを削除してください。 注意事項 ... 詳細表示
以下項目の設定内容を変更する場合は、設定内容を反映するため、メールの配送が一時的に遅延します。 設定変更をされる際はご注意ください。 ●対象サービス項目 MailConvert 1.添付ファイル ZIP 暗号化の除外設定・強度設定 2.添付ファイル ZIP 暗号化のパスワード送付方法 ... 詳細表示
管理画面に表示される GUARDIANWALL のロゴを変更することはできますか?
本サービスでは管理画面のデザインを変更する機能を提供しておりません。 詳細表示
当サービスにおける自己監査設定にて、受信したメールの遅延、及び遅延させる時間の設定ができます。 また、遅延させた後の処理としては、「送出」または「削除」から選択することができます。 メールを遅延させた後、「送出」したい場合は、以下 FAQ ページを確認してください。 「送信遅延をセットす... 詳細表示
送信宛先を制限している環境で特定の送信者のみ制限なく送信を許可できますか?
送信宛先を制限している環境で特定の送信者アドレスのみ制限なく送信したい場合は、対象の送信者アドレスを「送信宛先利用制限から除外される送信者アドレスを指定する」に設定してください。 ◆設定手順 管理画面へログイン 管理画面にログインしてください。 「送信宛先利用制限から除外される送信者ア... 詳細表示
特定の送信者のみ、遅延させずにメールを送信することはできますか?
自己監査設定の「誤送信対策から除外される送信者アドレスを指定する」項目にて、遅延の対象外とするメールアドレスを指定できます。 ◆設定手順 管理画面へログイン 管理画面にログインしてください。 「誤送信対策から除外される送信者アドレスを指定する」の有効化 管理画面の[誤送信対策... 詳細表示
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