一般的に、メールの誤送信は送信直後に送信者自身が気づくことが多いです。 送信メールの遅延設定を行えば、送信直後の誤送信に気づいた時点で送信者自身がメールを削除できるため、誤送信の確率を減らせます。 なお、設定した遅延時間(デフォルト 60 分)を超えた場合はメールは自動的に送出されるため、... 詳細表示
画面にログインするためのパスワードを忘れてしまった場合はどうすればよいですか?
画面にログインするためのパスワードを紛失されてしまった場合は、こちらの Web フォームよりサポートまでお問い合わせください。 ※お問い合わせいただく際は、お客様の「ライセンス番号」が必要です。 詳細表示
外部から送信されてきたメールを検査の対象とすることはできますか?
外部から送信されてきたメールを検査の対象とすることはできません。 GUARDIANWALL MailFilter on Cloud ベーシックでは、すべての提供機能について内部ドメインから送信されたメールのみを対象に検査することができます。 詳細表示
DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、電子署名を利用してメールが改ざんされていないことを検証する仕組みです。 この仕組みを利用することで、なりすましメールへの対策を行うことができます。 送信されたメールに対し、メール送信サーバーは秘密鍵を使用して電子署名を付与します。 メ... 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプトまたはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動してく... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドでは以下のサービスレベル目標に沿って運用を行っております。 品質保証 サービス提供時間 24 時間 365 日 ※無停止での提供を保証するものではありません。 サービス稼働率 目標:99.9 % 以上/月(計画停止・定期メンテナンスを除く) ... 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプト、またはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動... 詳細表示
特定の送信者のみ、メールでのファイル送信を許可することはできますか?
添付ファイル送信利用制限における「添付ファイル送信利用制限から除外される送信者アドレスを指定する」にて、ファイルの添付を許可したい送信者のメールアドレスを設定することができます。 ◆設定手順 管理画面へログイン 管理画面にログインしてください。 「添付ファイル送信利用制限から除外される... 詳細表示
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドにおける 「HTML 埋め込み画像」の判定条件は何ですか?
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドでは、以下すべての条件を満たすファイルを HTML 埋め込み画像と判定しています。 添付ファイルのパートである ファイル名がある Content-Type が「image/*」または「text/css」である Content-ID が存在する 詳細表示
DNS ルックアップ回数が10回を超えていても DKIM オプションを利用できますか。
DNS ルックアップ回数が上限の 10 回を超えている場合は DKIM オプションのご利用は不可となります。 また、本オプションの利用にあたり SPF レコードの変更が発生しますが、 この変更によって DNS ルックアップ回数が 2 ~ 3 回分増加します。 そのため、「ip4、ip6 のレコードを... 詳細表示
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