暗号化された ZIP ファイルを解凍した時、文字化けしていることがあるのは何故ですか?
GUARDIANWALL にて ZIP 暗号化されたファイルは、ファイル名の文字コードを「Shift-JIS」に変換します。 そのため、「Shift-JIS」に対応していない解凍ソフトで解凍した場合、ファイル名が文字化けします。 ZIP 暗号化されたファイルを解凍する場合は、「Shif... 詳細表示
GUARDIANWALL Ver 8.1 における Microsoft Edge(Chromium 版)をご利用時の注意事項
Internet Explorer 11 の Microsoft 社サポート終了に伴い、GUARIDNAWALL Ver 8.1 の動作環境として 2021 年 7 月 21 日より Microsoft Edge(Chromium 版)を追加します。 ただし、GUARDIANWALL Ver 8.1... 詳細表示
ATTACHMENT 関数で all オプションを使用した場合の添付ファイル数のカウント方法について教えてください。
ATTACHMENT 関数には圧縮ファイルを展開して検査を行う all オプションがありますが、このオプションを使用して添付ファイルを展開、検査した場合の添付ファイル数は「圧縮ファイル+展開後のファイル数の合計値」となります。 展開後のファイルだけではなく、圧縮ファイルも数として含まれますのでルール設定の際... 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 ... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL で特定のキーワードが含まれるメールを削除するルール例をご案内しています。 メールを検査する KEYWORD 関数を利用することで実現できます。 ◆「社外秘」を含むメールを削除するルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 ... 詳細表示
タイムスタンプのライセンス期限が終了した場合、動作に影響はありますか?
ライセンス期限が終了したタイムスタンプを適用し続けている場合でも、その他の GUARDIANWALL の機能には特に影響はございません。 ただし、ライセンスが適用されている状態、かつ設定値をオンにしている場合は、 タイムスタンプを取得しようとするため不要な通信が発生いたします。 そのため、タイムスタンプの... 詳細表示
GUARDIANWALL の保存メール閲覧ログは以下の仕様に沿って作成されます。 なお、本仕様は GUARDIANWALL Ver 8.1.00 をもとに記載しています。 ファイルパス(管理サーバー) <メールログ保存ディレクトリ>/viewer/YYYY/MM/DD ※メール... 詳細表示
検査サーバーのメール保存ディレクトリのパーティション容量に関する注意事項
検査サーバーのメール保存ディレクトリのパーティション容量は、余裕をもった見積もりをお願いします。 最悪の場合メールアーカイブの欠損に繋がる可能性があります。 ◆メールアーカイブローテーションの仕組み 検査サーバーのメール保存ディレクトリではパーティション使用量が 1... 詳細表示
検証時のテストデータの削除はサポートツール「guts_clean.sh」で行えます。 ここでは、サポートツール「guts_clean.sh」の使用方法をご案内いたします。 ◆使用方法 ファイル格納パス: /opt/Guardian/Admin/bin/guts_clean.sh 使用方法... 詳細表示
タイムスタンプライセンスを導入した場合どのような機能が使えますか?
タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。 タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。 タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること タイムスタンプが付与された時刻以降... 詳細表示
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