ルート証明書「DST Root CA X3」の有効期限超過に伴う GUARDIANWALL 製品における対応について
2021/09/30 をもってルート証明書「DST Root CA X3」が有効期限超過となりました。 上記に伴い、GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN の SSL デコード機能を利用しており、かつ、証明書チェック機能を利用している場合に一部特定の証明書を使用したサイトへ... 詳細表示
マニュアルやパッチについてはこちらよりダウンロードできます。 ※ログインには ID とパスワードが必要です。 ※ID とパスワードはご契約時にご連絡いただいている「サポート情報案内先」宛てにご案内しています。 詳細表示
下位プロキシサーバーが複数ある場合に「WGTrustedProxy」はどのように設定すればよいでしょうか?
下位プロキシーを経由している場合にユーザーの利用 IP アドレスを取得する設定値、 「WGTrustedProxy」は半角スペース区切りで複数指定することが可能です。 ○「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得する設定 1. 管理サーバー... 詳細表示
下位プロキシーサーバーが送信した「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得することはできますか?
「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得し、アクセス制御やログに記録する IP アドレスとして使用可能です。 設定値「WGTrustedProxy」を利用し、取得対象とする下位プロキシーサーバーを指定します。 ○「X-Forwarded-Fo... 詳細表示
GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサービス再起動時の動作影響
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサービスを再起動、停止した場合の動作影響についてご案内しています。 各製品、サービスごとに以下の影響が発生します。 ◆GUARDIANWALL ◎管理サーバー Guardian.admin(管理画面、検査サーバー通信... 詳細表示
クライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与することはできますか?
製品に接続してきたクライアント IP アドレスを「X-Forwarded-For」ヘッダーに付与し、上位プロキシーサーバーへ送信することが可能です。 ◆「X-Forwarded-For」ヘッダーにクライアント IP アドレスを付与する設定 管理サーバーの設定ファイルを編集する 管理サーバ... 詳細表示
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN におけるプロセス ID の上限値について
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN のすべてのバージョンにおいて、OS 側でプロセス ID が 5 桁未満となるよう に設定を行う必要があります。 GUARDIANWALLでは、各メールに対して識別子(ID)を付与しており、この ID を作成する際に OS のプロセス ID において ... 詳細表示
管理画面へのアクセスを、クライアントの IP アドレスで制限することはできますか?
GUARDIANWALL の機能として、管理画面へのアクセス制限を行うことはできません。 GUARDIANWALL 管理サーバーが導入された OS のファイアウォール機能等を利用して制限を行ってください。 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN でライセンスキー適用時に「ライセンスキーの値が不正です」と表示された場合の対応についてご案内しています。 以下について、問題がないか確認してください。 ◆確認事項 1.ライセンスキーの入力誤り 適用しようとしているライセン... 詳細表示
サイトに埋め込まれた YouTube の動画のみを閲覧許可する方法
WEBGUARDIAN V4.1 、GUARDIANWALL WebFilter の全バージョンで 規制ルールと例外ルールを組み合わせて利用できます。 ※YouTube は SSL 通信となりますので、SSL デコード機能のご利用が必要です。 ※WEBGUARDIAN V4.0 以下をご... 詳細表示
27件中 11 - 20 件を表示