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GUARDIANWALLシリーズ
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サポート情報(GUARDIANWALLシリーズ)
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  • 公開日時 : 2017/12/14 11:50
  • 更新日時 : 2020/02/20 13:40
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サイトに埋め込まれた YouTube の動画のみを閲覧許可する方法

回答

WEBGUARDIAN V4.1 、GUARDIANWALL WebFilter の全バージョンで
規制ルールと例外ルールを組み合わせて利用できます。
 
※YouTube は SSL 通信となりますので、SSL デコード機能のご利用が必要です。
※WEBGUARDIAN V4.0 以下をご利用の場合はバージョンアップが必要です。

◆設定手順

1.URL グループの作成
 
管理画面[ウェブ]→[ポリシー設定]→[URL グループ]から以下の URL グループを作成してください。

------
グループ名 youtube_all
URLリスト www.youtube.com:443
    https://www.youtube.com/*
-----
グループ名 youtube埋め込み許可
URLリスト https://www.youtube.com/embed/*
    https://www.youtube.com/yts/*
    https://www.youtube.com/api/*
    https://www.youtube.com/get_video_info*
    https://*.googlevideo.com/videoplayback*
-----
 
※特定の埋め込み動画のみを許可したい場合は
YouTube Web サイト上の動画より取得できる「埋め込みコード」より
https://www.youtube.com/embed/<固有文字列>」を確認いただき、
https://www.youtube.com/embed/*」と置き換えてください。
 
2.SSL デコード機能の有効化
 
管理画面[ウェブ]→[システム管理]→[SSL デコード設定]→[ルール]タブより以下のデコードルールを作成してください。

-----
ID 1(任意)
ルール名 youtube デコード(任意)
URL youtube_all
アクション デコード
-----
 
3.規制ルールの作成
 
管理画面[ウェブ]→[ポリシー設定]→[規制ルール]より以下の規制ルールを作成してください。

-----
ID 1(任意)
ルール名 youtube 規制(任意)
URL youtube_all
アクション 禁止
-----
 
4.例外ルールの作成
 
管理画面[ウェブ]→[ポリシー設定]→[例外ルール]より以下の例外ルールを作成してください。

-----
ID 1(任意)
例外ルール名 youtube埋め込み許可(任意)
URL youtube埋め込み許可
メソッド すべて
-----
 
上記のように YouTube トップページへのアクセスは規制しつつ、
例外ルールにて埋め込み動画の URL、ならびにバックグラウンドで通信している URL を許可することで
埋め込み動画に対してのみ閲覧を許可することができます。
 
なお、上記の設定内容は 2020/02/20 現在、有効に機能することを確認しておりますが、
今後の YouTube の仕様変更により動作が変動する場合もございますので、あらかじめご了承ください。


 
対象製品・バージョン : 
GUARDIANWALL Webセキュリティ, WEBGUARDIAN(旧製品) > Ver. 4.1.00

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