No. | 種類 | 説明 |
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1 | 検索元 | 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 |
2 | セキュリティフィルタ |
隔離の原因となった機能名です。
セキュリティフィルタには、仮想アナライザ、ファイルブロック、Web レピュテーション、情報漏えい対策、および不正プログラム検索があります。
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3 | 影響を受けたユーザ |
利用環境によって対象が以下のように変わります。
Exchange Onlineの場合は、ポリシー違反のメッセージを受信したメールボックスです。
SharePoint Online、OneDrive、Microsoft Teams (Teams)、Box、Dropbox、および Google ドライブの場合は、ポリシー違反のファイルをアップロードまたは変更したユーザーアカウントです。
Salesforce の場合は、ポリシー違反のオブジェクトレコードを更新したユーザーアカウントです。
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4 | 隔離タイプ | メールメッセージまたはファイルがすでに隔離されているかどうかを示します。 |
5 | 復元者 | 情報漏えい対策ポリシーに違反し、Box 内で隔離されたファイルを復元したユーザーです。 |