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サポート情報(GUARDIANWALLシリーズ)
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  • No : 613
  • 公開日時 : 2019/11/27 09:54
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DFS クラスターのファイル複製数を変更する手順をおしえてください。

回答

ここでは、DFS クラスターのファイル複製有無の変更方法についてご案内します。
 
GUARDIANWALL Mail ファミリー Ver 1.3.00 以降では「ファイル複製数:無効」と「ファイル複製数:1 ~ 3」を切り替えるにあたり、テナントの削除が不要なように機能改善が行われました。
以下の手順にて設定を変更することができます。
 

◆設定手順

  1. DFS データのバックアップを取得する
    DFS クラスターに存在するデータについて、サポートツール「grdn-dfs-mng-download.pl」を利用してバックアップをしてください。
    • 実行例
      テナント「AA000001」における「2017/01/01 ~ 2017/01/31」までのデータを「/mnt/dfs_backup」へバックアップする場合
      # /usr/guardian/dfs/bin/grdn-dfs-mng-download -s 2017-01-01 -e 2017-01-31 AA000001 /mnt/dfs_backup

  2. テナントから DFS クラスターの割り当てを解除する
    管理センター管理画面(ADM)の[テナント管理]→[テナントサービス管理]→[設定]→[クラスター]より DFS クラスターを未割当状態へと変更してください。

  3. DFS クラスターを削除する
    管理センター管理画面(ADM)の[クラスター管理]→[DFS]タブ→[削除]より、DFS クラスターを削除してください。

  4. DFS クラスターを作成する
    管理センター管理画面(ADM)の[クラスター管理]→[DFS]タブ→[新規作成]より、DFS クラスターを再作成してください。
    再作成を行う際に「ファイル複製数」を変更してください。

  5. テナントに DFS クラスターを割り当てる
    管理センター管理画面(ADM)の[テナント管理]→[テナントサービス管理]→[設定]→[クラスター]より再作成した DFS クラスターを割当状態へと変更してください。

  6. DFS データをリストアする
    手順1でバックアップしたデータについて、サポートツール「grdn-dfs-mng-upload.pl」を利用してバックアップをしてください。
    • 実行例
      テナント「AA000001」における「2017/01/01 ~ 2017/01/31」までのデータを「/mnt/dfs_backup」からリストアする場合
      # /usr/guardian/dfs/bin/grdn-dfs-mng-upload -s 2017-01-01 -e 2017-01-31 AA000001 /mnt/dfs_backup
 
ファイル複製数の変更手順は以上です。
 
注意事項

※クラスター削除時には既存のデータはすべて削除されます。手順にしたがってバックアップは必ず取得してください。

対象製品・バージョン : 
GUARDIANWALL Mailファミリー

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