MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
(2)テナントの設定として「メール配送制限:全てのメールをこのテナントに配送する」が有効な場合 (3)テナントの設定として[拡張ヘッダー利用:拡張ヘッダーを利用する]および[後段スイッチャー:対象とする]が有効な場合 MGW クラスター送信用 MTA サーバー 上記の[テナント受信用 MTA サーバー 詳細表示
「システム管理者」アカウント以外でメール一括ダウンロードを実施する方法
ここでは、システム管理者アカウント以外のアカウントにてメール一括ダウンロードを実施する方法をご案内します。 GUARDIANWALL MailSuiteVer 1.2.01 以降では、システム管理者以外のユーザーでもメール一括ダウンロードが利用できます。 システム管理者以外のユーザーで一括ダウンロード 詳細表示
ダウンロードデータ管理のデータサイズの上限を変更できますか?
サービス管理]→利用しているテナントの[設定]ボタン→「WGWクラスター設定」欄の「ダウンロードデータ作成上限サイズ」 ※上記設定値が「0」となっている場合、上限値は「無制限」となります。 設定内容の登録 手順2にて設定した内容を確認し、誤りがなければ画面下部の[更新]ボタンをクリックしてください。 画面が 詳細表示
グループの設定における「上位グループ」、「下位グループ」とはなんですか?
各グループの設定にて、自身のグループが所属する上位のグループを設定できます。 その際、上位グループとして設定されたグループと、設定を行ったグループの間に「上位グループ」「下位グループ」の関係が作成されます。 GUARDIANWALL では、「上位グループ」「下位グループ」の関係を利用し、複数のグループ 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
DFS クラスターのファイル複製数を変更する手順をおしえてください。
手順にて設定を変更することができます。 ◆設定手順 DFS データのバックアップを取得する DFS クラスターに存在するデータについて、サポートツール「grdn-dfs-mng-download.pl」を利用してバックアップをしてください。 実行例 テナント「AA000001」における 詳細表示
定型文・暗号化定型文挿入機能による定型文の挿入ルールについて
のヘッダ情報から、本文に利用されるMIMEテキストパート(Content-Type:text/plain;charset=" ")を評価し、設定項目の「ローカル言語選択」にて設定した言語に対応した文字コードが使用されているか否かによって決定します。 設定した言語の文字コードが使用されていれば、「ローカル言語」に 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
ください。 ◆ワンタイムパスワードによるログイン 受信者のメールアドレスが Microsoft アカウントや Google アカウントなどを取得していない場合に利用するログイン方法です。 受信者のメールアドレスを入力することで、システムから一定時間のみ使える「ワンタイムパスワード 詳細表示
添付ファイルを暗号化したメールに特定の文章を挿入することはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite における「暗号化定型文」機能を利用することで可能です。 「暗号化定型文」機能では、添付ファイルが暗号化されたメールの本文に対して、文頭または文末に管理画面で設定した文章を挿入することができます。 以下設定手順をご確認ください。 ◆設定手順 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL で特定のキーワードが含まれるメールを削除するルール例をご案内しています。 メールを検査する KEYWORD 関数を利用することで実現できます。 ◆「社外秘」を含むメールを削除するルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 詳細表示
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