ここでは、GUARDIANWALL MailSuite のバージョン確認方法をご案内しています。 ◆確認項目 管理センター管理画面より、以下の項目にアクセスしてバージョンを確認してください。 管理センター管理画面[システム設定]→[バージョン情報] 詳細表示
外部から内部へのメールにフィルタリングルールが適用されません。なぜですか?
GUARDIANWALL Mail セキュリティの初期設定では、外部から発信されたメールはフィルタリングルールが適用されず、すべて中継されます。 外部から発信されたメールにフィルタリングルールを適用したい場合は、以下の設定項目にてフィルタリングルールの対象となるよう設定してください。 ◆設定方法 詳細表示
メール変換ルールの適用動作から「添付ファイルのダウンロードリンク化」を非表示にすることはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite(MailConvert)Ver 2.2.00 以降の製品では、メール変換ルールの適用動作にて、 「添付ファイルのダウンロードリンク化」が選択できますが、こちらの項目を非表示にすることはできません。 注意事項 当該項目は、オプションライセンス未 詳細表示
アンチウイルス機能のパターンファイル更新状況を確認する方法はありますか。
アンチウイルス機能のパターンファイルの更新情報は MGW ワーカーのログで確認できます。 ◆確認手順 GUARDIANWALL MailSuiteサーバーへのログイン GUARDIANWALL MailSuite MGW ワーカーへ SSH または telnet でログインしてください 詳細表示
Amazon Web Service の環境を利用する際の注意事項
ここでは、Amazon Web Service (以下、AWS)の環境を利用する際の注意事項についてご案内します。 AWSを用いた環境上にGUARDIANWALL MailSuite を導入する場合、利用する構成が限定されます。 AWS を用いた環境にて可能な構成は以下となり 詳細表示
「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度出力されるのはなぜですか?
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.3.00 から保留メールの保留理由にコメントを表示する機能を追加しています。 HTML メールの本文がキーワード検査対象の場合に、「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度表示される場合があります 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.1.11 以降のバージョンでは、保留メールの一覧を任意の項目で並び替えることができます。 並び替えのできる対象は「受信時刻」「ヘッダーFrom」「エンベロープFrom」「エンベロープTo」「件名」「添付ファイル名」のいずれかとなります。 なお 詳細表示
アンチウイルス機能の定義ファイル(シグネチャ)の更新はどれくらいの頻度で実施されますか?
GUARDIANWALL MailSuite のアンチウイルス機能では、1 時間に 1 回(毎時 30 分)自動で定義ファイルの更新チェックを行います。 更新チェック時に定義ファイルの更新があった場合は、自動でダウンロードし、適用します。 なお、管理センター管理画面(ADM)より手動で更新すること 詳細表示
内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルを暗号化するにはどうすればよいですか?
GUARDIANWALL MailSuite では、デフォルトの設定にて内部ドメインから内部ドメインに送信されたメールは、ルールの設定に関わらず添付ファイルの暗号化を行いません。 内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルも暗号化したい場合は、以下画面の設定項目にて内部ドメイン間のメールも暗号化の 詳細表示
WGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
ては、こちらを参照してください。 GUARDIANWALL Mail セキュリティにおける内部・外部の判定基準につきましては、こちらを参照してください。 詳細表示
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