GUARDIANWALL WebFilter で URL フィルタリング可能なカテゴリは何ですか?
GUARDIANWALL WebFilter では URL データべースを利用してカテゴリを判定することが可能です。 判定可能なカテゴリは以下よりご確認ください。 GUARDIANWALL WebFilter Ver 1.1.00 以降 GUARDIANWALL WebFilter Ver 詳細表示
「アーカイブ対象外となっている外部送信データがあります。」と通知メールが届きました。どのように対処すればよいですか?
ください。 実行日以前のアーカイブ対象外データが再度アーカイブ対象に設定されます。 ※マニュアル『検査サーバー 利用の手引き』→「7-3 queue_mgr.php」に使用方法の記載があります。 なお、外部送信データのアーカイブを実施しても通知が届く場合は、キューディレクトリに不要ファイルが残存している 詳細表示
SSL デコード用 CA 証明書を変更しましたが、証明書の不一致エラーが出ます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて SSL デコード機能を利用している場合、任意の証明書に変更できます。 GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1、および、クライアント PC にインポートした証明書が 詳細表示
ウェブページにアクセスしたときに「HTTP Script Transport Security が使用されているため接続できません」と表示されアクセスできません
エラーを 例外処理することができなくなり、アクセスできません。 本事象については、以下のいずれかの方法にて解消できます。 ①「サーバー証明書発行機能」を利用し、アクセス先サイトにあわせた証明書を GUARDIANWALL WebFilter / WEBGUARDIAN Ver 4.1 で 詳細表示
】 ウェブブラウザ Internet Explorer 11 Microsoft Edge Google Chrome ※ Javascript を有効にすること ※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、約 150 万アクセス / 日(約 1500 ユーザー)での利用を目安としてください 詳細表示
Web サイトへアクセスする時、個人の Gmail アカウントでログインできなくする方法
ここでは、個人の Gmail アカウントでログインできないように制御する方法をご案内しています。 GUARDIANWALL WebFilter V1.1.00 以降では、社内で Google Workspaceを利用している場合に 個人アカウントでの利用を防止できるように設定値をあらかじめ用意しています 詳細表示
クライアント証明書を必要とするサイトにアクセスできません。どうすればよいですか?
GUARDIANWALL WebFilter で SSL デコード機能を利用している場合、仕様上クライアント証明書を必要とするサイトへはアクセスすることができません。 クライアント証明書を必要とするサイトは、以下の手順にて SSL デコード除外とするよう設定してください。 ◆設定手順 詳細表示
管理画面へのアクセスを、クライアントの IP アドレスで制限することはできますか?
GUARDIANWALL の機能として、管理画面へのアクセス制限を行うことはできません。 GUARDIANWALL 管理サーバーが導入された OS のファイアウォール機能等を利用して制限を行ってください。 詳細表示
WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter は WebSocket 通信に非対応です。 WebSocket を利用する通信については、クライアント PC 側にて WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter を経由しない設定としてください。 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ/GUARDIANWALL Webセキュリティのサポートポリシー
Webセキュリティのバージョン表記はこちらをご確認ください。 ※お問い合わせ対応終了をもって、該当バージョンのリリース済み不具合修正パッチの提供も終了となります。 ※サポートサービスのご利用には、ライセンス契約/保守契約が必要となります。 ※障害切り分けや、弊社製品以外のお問い合わせはお受けすることができません 詳細表示
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