一つのメールに指定可能な宛先アドレスは 1000 件までです。 ※1000 通を超過した場合、宛先アドレスが多すぎるため、GUARDIANWALL は前段の MTA に対し 452 エラーを返します。 注意事項 宛先アドレスを複数指定する場合は以下の制限があります 上記制限の他に、宛先 詳細表示
検査・配送ルールの「差出人」宛の通知メールは外部の送信者に対しても送付されますか?
検査・配送ルールの通知メール設定で「差出人」を有効にしている場合、メールの差出人ドメインが「内部ドメイン」の場合のみ通知メールを送信します。 メールの差出人ドメインが「外部ドメイン」の場合は通知メールは送信されませんので、ご注意ください。 ◆「内部ドメイン名」の確認手順 管理画面[メール 詳細表示
統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」に内部ドメイン以外が含まれるのはなぜですか?
統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」は、GUARDIANWALL を経由した すべてのメールを対象に集計処理を行うため、内部ドメイン以外のドメインもそれぞれの利用状況に集計されます。 ◆集計例 以下のようなメールを送信した場合は、それぞれ次のとおりに 詳細表示
エンベロープ FROM が空のメールをフィルタリングする検査・配送ルール例
エンベロープ FROM が空(MAIL FROM:<>)のメールをフィルタリングする場合は、差出人条件を「efrom=-」と指定した検査・配送ルールを作成してください。 ・設定例 -------------------------- 差出人条件:efrom=- 宛先条件 詳細表示
添付ファイル ZIP 暗号化機能で暗号化した際にパスワード通知メールはどこに送信されますか?
添付ファイル ZIP 暗号化時のパスワード通知メールの宛先は以下より自由に選択いただくことができます。 暗号化対象メールのヘッダーFROM アドレスに指定された送信者 暗号化対象メールのエンベロープ TO アドレスに指定された受信者 上記の両方 注意事項 詳細表示
検査サーバーのメール保存ディレクトリのパーティション容量に関する注意事項
検査サーバーのメール保存ディレクトリのパーティション容量は、余裕をもった見積もりをお願いします。 最悪の場合メールアーカイブの欠損に繋がる可能性があります。 ◆メールアーカイブローテーションの仕組み 検査サーバーのメール保存ディレクトリではパーティション使用量が 100 詳細表示
メール保存ディレクトリの使用率が100%になった場合、 どの様な処理となりますか。
ここでは、以下メール保存用のディレクトリの使用率が 100% となった場合の処理について説明しています。 ・管理サーバー:メールアーカイブ保存ディレクトリ 管理画面[共通]→[◆管理サーバー管理]→[基本設定]→[管理サーバーパラメータ]→「メールアーカイブ保存ディレクトリ」 ・検査サーバー:メール保存 詳細表示
検査・配送ルールの代替管理者に複数のメールアドレスを設定する方法
ここでは、検査・配送ルールの代替管理者に複数のメールアドレスを設定する方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL では以下の手順で代替管理者に複数のメールアドレスを設定することができます。 ◆設定手順 以下の手順を行ってください。 1.情報管理者でログインし、検査・配送ルール設定 詳細表示
登録したグループに含まれるメールアドレスを一覧で出力する方法はありますか?
ダウンロードし、任意のフォルダに保存してください。 1つのグループ情報のみダウンロードする場合 管理画面[メール]→[◆ポリシー設定]→[グループ]→[ダウンロード]→ダウンロード対象グループの[ダウンロード]ボタン 全てのグループ情報をダウンロードする場合 管理画面[メール]→[◆ポリシー設定]→[グループ 詳細表示
SMTPS などの SSL 通信を利用することはできますか?
GUARDIANWALL/GUARDIANWALL MailSuite では SMTP 通信のみを利用することができます。 SMTPS 通信で利用することはできません。 詳細表示
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