キーワード検査でキーワードセットを作成する際、キーワード式を作成する時に記号は特殊文字として扱われます。 論理式として扱われる記号文字は以下のとおりです。 「 ( 」 「 ) 」 「 & 」 「 | 」 「 " 」 ※「」で囲った内部の記号となります また、エスケープ文字とし... 詳細表示
キーワード検査にて使用するキーワードセットを作成する際、 キーワード式にスペースを含める方法をご案内します。 キーワード式に登録するスペースは、全角/半角で設定方法が異なります。 ◆全角スペースの場合 全角スペースは、そのままキーワード式に登録できます。 例)キーワード式「test(全角スペース)... 詳細表示
添付ファイル ZIP 暗号化機能で暗号化した際にパスワードを指定することはできますか?
添付ファイル ZIP 暗号化時に送信者にて暗号化パスワードを指定することはできません。 ただし、「固定パスワード機能」を利用することで事前に作成したルールにマッチした場合は特定のパスワードで暗号化させることが可能です。 詳細表示
マニュアルやパッチについてはこちらよりダウンロードできます。 ※ログインには ID とパスワードが必要です。 ※ID とパスワードはご契約時にご連絡いただいている「サポート情報案内先」宛てにご案内しています。 詳細表示
キーワード検査を部分一致だけでなく完全一致で検出できますか。
キーワード検査は部分一致のみで検出可能です。 詳細表示
GUARDIANWALLがインストールされたOSのDNS設定を変更しましたが、GUARDIANWALLに反映させるにはどうすればいいですか?
OSのDNSの参照先を変更した場合、GUARDIANWALL に反映させるにはサービス「Guardian.mail」と「Guardian.admin」を再起動してください。 コマンド例) 管理サーバー側 # /etc/init.d/Guardian.admin stop 詳細表示
GUARDIANWALL では、設定で内部ドメインを判断します。 内部ドメインの設定により、以下のような動作が可能です。 内部ドメインの定義はこちらをご覧ください。 1. 添付ファイル暗号化機能 差出人アドレスのドメインが内部ドメインに一致するメールを暗号化できる 2. メール保存機能 詳細表示
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN におけるプロセス ID の上限値について
GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN のすべてのバージョンにおいて、OS 側でプロセス ID が 5 桁未満となるよう に設定を行う必要があります。 GUARDIANWALLでは、各メールに対して識別子(ID)を付与しており、この ID を作成する際に OS のプロセス ID において 5 詳細表示
GUARDIANWALL Ver 8.1 における Microsoft Edge(Chromium 版)をご利用時の注意事項
【詳細】 以下の画面にある「閉じる」ボタンが正常に機能しません。 管理画面[メール]→[保存メール管理]→[メール閲覧]→[一括ダウンロード]→[閉じる]ボタン 管理画面[メール]→[保存メール管理]→[メール閲覧]→[一括ダウンロード]→[削除]ボタン→[閉じる]ボタン 管理画面[メール]→[保存メール管理 詳細表示
ここでは、添付ファイル「NONAME」についてご案内しています。 添付ファイル「NONAME」とは、GUARDIANWALL で受信したメールの「filename / name パラメータ」が存在しない添付ファイルに対して、 便宜的に GUARDIANWALL が付与する名称です。 「NONAME 詳細表示
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