GUARDIANWALL/WEBGUARDIAN におけるプロセス ID の上限値について
桁の値を利用します。OS のプロセス ID の値が 6 桁以上の場合、GUARDIANWALL の ID 作成以降に異常が発生します。 事前に以下のとおり、OS 側でプロセス ID の上限値が 5 桁となるよう設定を行ってください。 pid_max の設定を 99999 に変更する # vi 詳細表示
「アーカイブ対象外となっている外部送信データがあります。」と通知メールが届きました。どのように対処すればよいですか?
ください。 実行日以前のアーカイブ対象外データが再度アーカイブ対象に設定されます。 ※マニュアル『検査サーバー 利用の手引き』→「7-3 queue_mgr.php」に使用方法の記載があります。 なお、外部送信データのアーカイブを実施しても通知が届く場合は、キューディレクトリに不要ファイルが残存している 詳細表示
下位プロキシサーバーが複数ある場合に「WGTrustedProxy」はどのように設定すればよいでしょうか?
下位プロキシーを経由している場合にユーザーの利用 IP アドレスを取得する設定値、 「WGTrustedProxy」は半角スペース区切りで複数指定することが可能です。 ○「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得する設定 1. 管理サーバー設定 詳細表示
下位プロキシーサーバーが送信した「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得することはできますか?
「X-Forwarded-For」ヘッダーからクライアント IP アドレスを取得し、アクセス制御やログに記録する IP アドレスとして使用可能です。 設定値「WGTrustedProxy」を利用し、取得対象とする下位プロキシーサーバーを指定します。 ○「X-Forwarded-For 詳細表示
SSL デコード用 CA 証明書を変更しましたが、証明書の不一致エラーが出ます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1 にて SSL デコード機能を利用している場合、任意の証明書に変更できます。 GUARDIANWALL WebFilter/WEBGUARDIAN Ver 4.1、および、クライアント PC にインポートした証明書が 詳細表示
ここでは、一般ユーザーアカウントに設定可能な有効期限についてご案内いたします。 一般ユーザーアカウントに設定が可能な有効期限は 1 日~ 99 日となります。 以下手順にて設定の変更を行って下さい。 ◆操作手順 1.管理画面へのログイン 利用者管理アカウントにて、管理画面にログインを行って下さい 詳細表示
管理画面へのアクセスを、クライアントの IP アドレスで制限することはできますか?
GUARDIANWALL の機能として、管理画面へのアクセス制限を行うことはできません。 GUARDIANWALL 管理サーバーが導入された OS のファイアウォール機能等を利用して制限を行ってください。 詳細表示
WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter は WebSocket 通信に非対応です。 WebSocket を利用する通信については、クライアント PC 側にて WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL WebFilter を経由しない設定としてください。 詳細表示
GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサポートポリシー
:メジャー、Y:マイナー、ZZ:リビジョン ※お問い合わせ対応終了をもって、該当バージョンのリリース済み不具合修正パッチの提供も終了となります。 ※サポートサービスのご利用には、ライセンス契約/保守契約が必要となります。 ※障害切り分けや、弊社製品以外のお問い合わせはお受けすることができません 詳細表示
ルート証明書「DST Root CA X3」の有効期限超過に伴う GUARDIANWALL 製品における対応について
にアクセスができない場合がございます。 ※ご利用バージョンによって同梱されている証明書情報が異なりますため、必ずしも発生するわけではございません。 以下の手順にしたがって、証明書チェック機能で利用するルート証明書群から「DST Root CA X3」を削除し、「ISRG Root X1」を 詳細表示
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