ここでは、添付ファイル「NONAME」についてご案内しています。 添付ファイル「NONAME」とは、GUARDIANWALL で受信したメールの「filename / name パラメータ」が存在しない添付ファイルに対して、 便宜的に GUARDIANWALL が付与する名称です。 「NONAM... 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、GUARDIANWALL の通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」はメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 に定義されています。 GUARDIANWALL から送信する通知メールでは、... 詳細表示
ここでは、検査・配送ルールで利用できる文字についてご案内いたします。 ◆検査・配送ルールで利用可能な文字 差出人条件、宛先条件 半角の英数と記号[ _ . - * @ ]が利用可能です。 グループ 半角の英数とスペース、記号[ _ . - * @ " \ ... 詳細表示
GUARDIANWALL の定型文機能で日本語メールと判定する基準
ここでは、GUARDIANWALL の定型文機能での日本語メール判定仕様についてご案内しています。 ◆日本語メール判定仕様 定型文機能では、以下の条件を満たすメールを日本語メールと判定し、日本語定型文を挿入します。 それ以外のメールに対しては英語定型文を挿入します。 content... 詳細表示
一つのメールに指定可能な宛先アドレスは 1000 件までです。 ※1000 通を超過した場合、宛先アドレスが多すぎるため、GUARDIANWALL は前段の MTA に対し 452 エラーを返します。 注意事項 宛先アドレスを複数指定する場合は以下の制限があります 上記制限の他に、宛先... 詳細表示
ATTACHMENT 関数で all オプションを使用した場合の添付ファイル数のカウント方法について教えてください。
ATTACHMENT 関数には圧縮ファイルを展開して検査を行う all オプションがありますが、このオプションを使用して添付ファイルを展開、検査した場合の添付ファイル数は「圧縮ファイル+展開後のファイル数の合計値」となります。 展開後のファイルだけではなく、圧縮ファイルも数として含まれますのでルール設定の際... 詳細表示
ここでは、検査・配送ルールにおける条件を設定する際の最大文字数をご案内します。 検査・配送ル―ルを編集する際は、管理画面より編集する方法とコマンドラインより編集する方法で、最大文字数が異なります。 以下にそれぞれの最大文字数を記載します。 ◆管理画面から編集する際の最大文字数 ... 詳細表示
検査・配送ルールの宛先条件で使用できる「=」「==」「!=」「!==」の動きの違いはなんですか?
検査・配送ルールで使用できる論理式「=」「==」「!=」「!==」はそれぞれ以下の動作となります。 ① 「=」… 左辺が右辺に 1 つ以上含まれる ② 「!=」…左辺が右辺にすべて含まれない ③ 「==」… 左辺が右辺にすべて含まれる ④ 「!==」…左辺が右辺に 1 つ以上含まれない(左... 詳細表示
キーワード検査でキーワードセットを作成する際、キーワード式を作成する時に記号は特殊文字として扱われます。 論理式として扱われる記号文字は以下のとおりです。 「 ( 」 「 ) 」 「 & 」 「 | 」 「 " 」 ※「」で囲った内部の記号となります また、エスケープ文字とし... 詳細表示
CYPHER 関数の中で PGP は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて PGP 暗号化を検知します。 《PGP 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に PGP と検知します。 以下の 3 条件をすべて満たす場合 ・メールヘッダーが以下のいずれか Content-... 詳細表示
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