ダウンロードサイトへのログインに関する情報はどこで管理されていますか?
ダウンロードサイトへログインした際のログイン情報はブラウザの Cookie に保存されます。 こちらの Cookie は通常 14 日間保持されますが、ご利用のブラウザにて Cookie の削除が行われた際には再度ダウンロードサイトにてログインをする必要があります。 詳細表示
DKIM オプションの申し込みは必須ではありません。 DKIM オプションをお申し込みいただかなくても、当サービスのご利用は可能です。 DKIM 対応を行わない場合、こちらの FAQ に記載のとおり、メール受信者のご利用プロバイダーによってはメールが届かなくなる可能性があります。このようなケースを回避した... 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプトまたはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動してく... 詳細表示
件名に半角スペースや特殊記号が含まれるメールを添付ファイル暗号化やダウンロードリンク化の除外対象としたい場合はどうすればいいですか。
ここでは、件名に半角スペースや特殊記号が含まれるメールを添付ファイル暗号化やダウンロードリンク化の除外対象としたい場合の設定方法についてご案内しています。 半角スペースを含む文字列を登録する場合 キーワード全体 を「"」で囲んでください。 例: "Sec... 詳細表示
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は何ですか。
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は、以下の 3 つです。 いずれもお客様の DNS サーバーの設定を変更した上で、利用可能です。 SPF 当サービス利用開始時に、必須で設定する必要があります。 DKIM オプションとなっており、利用の際... 詳細表示
管理画面の言語は英語へ変更可能です。 管理画面の言語はブラウザの言語設定によって自動的に切り替わります。 管理画面の言語を「英語」にしたい場合は、ブラウザの言語設定を日本語以外にしてください。 注意事項 ※ 管理画面上から言語設定の切り替えはできません。 詳細表示
「宛先を自動的にBCCに変換する」機能では、どのようにメールが変換されますか?
「宛先を自動的にBCCに変換する」機能を利用した場合、機能の適用対象となったメールの TO,CC に登録されていた宛先を、全て BCC に変換します。 そのため、メールの TO,CC は空の状態で配送されます。 詳細表示
メール送信者は、添付ファイル公開設定画面にてファイルをダウンロードした受信者を確認することができます。 ◆手順 添付ファイル公開設定画面にアクセス メール送出後に添付ファイル公開設定について GUARDIANWALL よりメールが届きます。 メールに記載されたリンクを押下し、添付ファイル公開設定画面にアク... 詳細表示
DNS ルックアップ回数が10回を超えていても DKIM オプションを利用できますか。
DNS ルックアップ回数が上限の 10 回を超えている場合は DKIM オプションのご利用は不可となります。 また、本オプションの利用にあたり SPF レコードの変更が発生しますが、 この変更によって DNS ルックアップ回数が 2 ~ 3 回分増加します。 そのため、「ip4、ip6 のレコードを... 詳細表示
ファイルのダウンロード回数を 20 以上に変更することはできますか。
ダウンロード回数の上限値は 20 となっており、変更することはできません。 ダウンロード回数が上限値に達した場合は、同ファイルが添付されたメールを再送してください。 詳細表示
91件中 31 - 40 件を表示