管理対象グループ/優先除外対象グループはヘッダーアドレス/エンベロープアドレスのどちらを参照しますか?
管理対象グループ/優先除外対象グループでは「エンベロープアドレス」を参照して判定します。 メーリングリストを利用した送受信メールなどは、一般に以下の画像のように「エンベロープアドレス」と「ヘッダーアドレス(To/Cc)」が異なります。 そのため、「エンベロープアドレス」「ヘッダーアドレス」... 詳細表示
サービスを利用するにあたって SPF レコードを登録する必要はありますか。
はい、サービスを利用する際、当サービスのご契約時に提示している SPF レコードの登録が必須となります。 サービス契約時に当社から案内する登録内容にしたがって、 SPF レコードの登録をお願いします。 注意事項 DKIM オプションを利用する場合は、 DKIM オプションに対応した S... 詳細表示
メールログの保存期間は 366 日となります。 そのため、 2021 年 1 月 1 日のメールにつきましては 2022 年 1 月 2 日 までメールログから確認することができます。 詳細表示
Windows 等に搭載されているコマンドプロンプトまたはターミナルより、「nslookup」などのコマンドを利用することで確認できます。 Windows PC を利用している場合の手順例は以下のとおりです。 コマンドプロンプトの起動 スタートメニューからの検索などから、コマンドプロンプトを起動してく... 詳細表示
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は何ですか。
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドで対応している送信ドメイン認証は、以下の 3 つです。 いずれもお客様の DNS サーバーの設定を変更した上で、利用可能です。 SPF 当サービス利用開始時に、必須で設定する必要があります。 DKIM オプションとなっており、利用の際... 詳細表示
管理画面の言語は英語へ変更可能です。 管理画面の言語はブラウザの言語設定によって自動的に切り替わります。 管理画面の言語を「英語」にしたい場合は、ブラウザの言語設定を日本語以外にしてください。 注意事項 ※ 管理画面上から言語設定の切り替えはできません。 詳細表示
DKIM オプションの申し込みは必須ではありません。 DKIM オプションをお申し込みいただかなくても、当サービスのご利用は可能です。 DKIM 対応を行わない場合、こちらの FAQ に記載のとおり、メール受信者のご利用プロバイダーによってはメールが届かなくなる可能性があります。このようなケースを回避した... 詳細表示
「定型文」機能の「ローカル言語」定型文はどのようなメールで適用されますか?
「定型文」機能では、メール本文の文字コードに応じて利用する定型文を自動で選択します。 本文で「ローカル言語」を利用している場合に「ローカル言語」定型文が利用され、 その他の文字コードを利用している場合は「英語」定型文が利用されます。 ローカル言語かどうかの判定には、メール本文の文字コードを利用します... 詳細表示
通知メールの差出人メールアドレスを変更することはできますか?
本サービスから送信される各種通知メールの差出人メールアドレスは以下の設定より変更できます。 設定項目 管理画面[設定]→[システム設定]→[基本設定]→[管理者メール通知]→[差出人メールアドレス] ただし、暗号化パスワード通知メール(受信者向け)については上記の設定に加え、以下の設定... 詳細表示
【DKIMオプション】DKIM レコードを登録する必要はありますか。
はい、DKIM オプションを利用する場合、オプション申し込み時に当社から案内する DKIM レコードを登録する必要があります。 登録内容については当社から案内する内容にしたがって、登録をしてください。 注意事項 ※ DKIM 公開鍵は 2048 ビットでの提供となります。 ※ お客様環境にて ... 詳細表示
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