No. | 種類 | 説明 |
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1 | セキュリティリスク検索 |
Inbound Security for Microsoft 365 が検出したセキュリティリスクのあるメッセージに関する情報です。
セキュリティリスクには、既知の不正プログラム、スパムメール、ファイル属性、および不審URLなどが含まれます。
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2 | ランサムウェア | ランサムウェアが検出されたメッセージ、ファイルなどに関する情報です。 |
3 | 仮想アナライザ | 仮想サンドボックスで脅威について検索・分析された不審ファイル (メール添付ファイルやアップロードファイルを含みます)およびURL(ファイルやメールメッセージ本文に含まれる)に関する情報です。 |
4 | 情報漏えい対策 | 情報漏えい対策ポリシーが適用されたメールメッセージおよびファイルに関する情報です。 |
5 | 隔離 | 脅威の検出またはポリシー違反により隔離されたメールメッセージおよびファイルに関する情報です。 |
6 | 監査ログ | ユーザーのログインセッション、ポリシー変更イベント、隔離管理の操作、およびその他の管理イベントに関する情報です。 |
7 | API 統合 | 脅威対策 API を介して設定された Exchange Online のブロックリスト内の項目に一致するメールメッセージに対して実行された処理に関する情報です。 |
8 | URL クリックの追跡 | 受信メールメッセージに含まれるURLをクリックしたユーザーと、クリックされたURLに対して実行された処理に関する情報です。 |
9 | 送信メッセージ | 送信保護対象のメールボックスによって送信された送信メールメッセージに関する情報です。それらのメールメッセージに対して実行された処理などが含まれます。 |