• No : 294
  • 公開日時 : 2019/08/30 13:58
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GUARDIANWALL 導入サーバーにアンチウイルス製品を導入する時の注意点はなんですか?

回答

GUARDIANWALL が使用する領域に対してウイルススキャンを実施した場合、データの不整合が発生し、正常に動作しなくなる可能性がございます。
GUARDIANWALL が導入されたサーバーにアンチウイルス製品を導入し、 サーバー上のローカルディスクに対してウイルススキャンを実施する際には、GUARDIANWALL が使用する領域に対してウイルススキャンを実施しないでください。

アンチウイルス製品を使用される場合は、除外設定にて GUARDIANWALL の使用領域を除外してください。

使用領域は以下のとおりです。

■GUARDIANWALL管理サーバー
プログラム領域 /opt/Guardian/
メールログ保存ディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値:/var/opt/Guardian/Admin/mail/
メールアーカイブ保存ディレクトリ 設定値を確認ください
バックアップディレクトリ 設定値を確認ください
リストアディレクトリ 設定値を確認ください
リストア DB ディレクトリ 設定値を確認ください
メール一括ダウンロード専用ディレクトリ 設定値を確認ください
DB ディレクトリ /var/opt/Guardian/Admin/database/
監査データ 設定値を確認ください
デフォルト値: /var/opt/Guardian/Admin/kansa/
全文検索インデックス構築作業ディレクトリ 設定値を確認ください
検索履歴保存ディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値:/opt/Guardian/Admin/history/
一時領域 /tmp/

■GUARDIANWALL検査サーバー
プログラム領域 /opt/Guardian/
メール保存ディレクトリ 設定値を確認ください
ログ保存ディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値: /opt/Guardian/WALL/logs/
メッセージ処理一時キューディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値: /opt/Guardian/WALL/mqueue/
保留メッセージ保管ディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値: /opt/Guardian/WALL/pqueue/
メール保存処理用一時キューディレクトリ 設定値を確認ください
デフォルト値: /opt/Guardian/WALL/aqueue/
sendmail キューディレクトリ /var/spool/mqueue/
一時領域 /tmp/

注意事項

※GUARDIANWALL を導入したサーバーに、メールやウェブのトラフィックのウイルススキャンを実施するゲートウェイ型のアンチウイルス製品を同居させる構成は、正常に動作しない可能性があるため推奨しておりません。
ゲートウェイ型のアンチウイルス製品を導入する場合は、対象のサーバーの前段に設置することなどを検討してください。

対象製品・バージョン
GUARDIANWALL(旧製品)