ライセンス有効期間が終了しても30日の間は当サービスを利用することができます。 ただし、ライセンスの有効期間の終了後は段階(Period)を経て当サービスの利用停止やデータ削除が行われます。 削除されたデータは復旧できないため、必ずライセンス有効期間中にライセンスを更新してください。 ... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 の API 統合のログにおいて、データの検索結果の絞り込みをするための検索オプションは以下の通りです。 No. 種類 説明 1 検索元 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 ... 詳細表示
当サービスのライセンス情報は、管理コンソールから確認できます。 管理コンソールへのログイン後に[運用管理]>[ライセンス]の順にクリックすると、以下のライセンス情報が表示されます。 正式な製品名 ライセンスの種類: 製品版または体験版 ユーザー数: ライセ... 詳細表示
サービスに関するお問い合わせ窓口についてご案内しています。 サービスのご契約前、ご契約後でお問い合わせの窓口が異なります。 以下を参照いただき、お問い合わせください。 ご契約前のお問い合わせ サービスに関する一般的なご質問、契約更新・お見積もりのご依頼、資料請求のお問い合せ ... 詳細表示
送信前確認時にメーリングリストに含まれるメールアドレスをチェックできますか。
Outbound Security for Microsoft 365 では、宛先欄にはメーリングリストの中身のメールアドレスは表示されず、メーリングリスト自体のメールアドレスのみが表示されます。 そのため、送信前確認時にメーリングリストに含まれるメールアドレスをチェックすることはできません。 ... 詳細表示
隔離状態の検索において指定可能なファセット(検索項目)は何がありますか。
隔離状態の検索において指定可能なファセット(検索項目)は以下のとおりです。 ▼ Exchange Onlineの隔離のファセット(クリックで展開) 〇ステータス 「隔離中」など、検索対象として指定可能なステータス名が表示されます。 〇セキュリティフィルタ 「情報漏えい対策」な... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 では、どのタイミングで検査が行われますか?
Inbound Security for Microsoft 365 では、リアルタイム検索、または手動検索からポリシーの検査タイミングを選択できます。 リアルタイム検索では、連携している各種サービスのコンテンツが更新された際に、リアルタイムにて検査、及びポリシーの動作が適用されます。 各サー... 詳細表示
不審 URL が検知されました。判定結果の正否はどちらへ問い合わせればよいですか?
不審 URL として検出された URL に心当たりがない場合は、こちらの Web フォームよりサポートまでお問い合わせください。 ※お問い合わせいただく際は、お客様の「ライセンス番号」が必要です。 なお、検出された不審 URL は問題のある URL の可能性が高いため、サポートから結果をお知ら... 詳細表示
高度な脅威対策ポリシーが適用されたことをユーザーに通知することはできますか。
各高度な脅威対策ポリシーにて、ポリシー適用時にユーザー宛ての通知を行うよう設定できます。 以下手順を確認してください。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 高度な脅威対策ポリシー設定画面へ移動 管理画面[高度な脅威対策]より、編集したいポリ... 詳細表示
検査によって脅威が検出された場合、どのような処理をすることができますか?
脅威検出時の処理として以下の処理を脅威の種類ごとに選択できます。 隔離 メールの場合: 隠しフォルダに隔離します。 ファイルの場合: 隠しフォルダに隔離し、元のファイル保管場所にテキストファイルを保管します。 削除 対象のメールまたはファイルを... 詳細表示
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