不審 URL が検知されました。判定結果の正否はどちらへ問い合わせればよいですか?
不審 URL として検出された URL に心当たりがない場合は、こちらの Web フォームよりサポートまでお問い合わせください。 ※お問い合わせいただく際は、お客様の「ライセンス番号」が必要です。 なお、検出された不審 URL は問題のある URL の可能性が高いため、サポートから結果をお知ら... 詳細表示
各ポリシーで処理を隔離にしたコンテンツが表示されます。 隔離画面では隔離されたコンテンツを検索して表示することができます。 No. 内容 ① 検索する対象の組織、サービスなどを選択します。 ② 検索条件を設定します。 ③ ... 詳細表示
管理コンソールにログインするとエラーメッセージが表示されるのはなぜですか?
管理コンソールへログインする際は、TLS (Transport Layer Security) 1.2 のみが使用できます。 管理コンソールへのアクセスに TLS 1.0/1.1 や脆弱性のある SSL 暗号化スイートを使用している場合は、エラーメッセージが表示されてログインできません。当該事象にあ... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 で検索できるログの種類はなんですか?
Inbound Security for Microsoft 365 で検索できるログの種類は以下の表の通りです。 No. 種類 説明 1 セキュリティリスク検索 Inbound Security for Microsoft 365 が検出したセキュリティリスクのあ... 詳細表示
セキュリティリスク検索ログの検索オプションについて教えてください。
Inbound Security for Microsoft 365 のセキュリティリスク検索ログにおいて、データの検索結果の絞り込みをするための検索オプションは以下の通りです。 No. 種類 説明 1 検索元 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 ... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 の情報漏えい対策ログにおいて、データの検索結果の絞り込みをするための検索オプションは以下の通りです。 No. 種類 説明 1 検索元 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 2... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 の隔離ログにおいて、データの検索結果の絞り込みをするための検索オプションは以下の通りです。 No. 種類 説明 1 検索元 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 2 セキュ... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 の API 統合のログにおいて、データの検索結果の絞り込みをするための検索オプションは以下の通りです。 No. 種類 説明 1 検索元 保護対象のアプリケーションまたはサービスの名前です。 ... 詳細表示
セキュリティリスクの高いユーザーはどの画面から確認できますか?
セキュリティリスクリスクの高いユーザーはダッシュボード画面の [内部ユーザのリスク分析] から確認できます。 [内部ユーザのリスク分析] ではユーザーの行動分析に基づき、最もリスクの高い内部ユーザーアカウントを確認できます。 確認できる情報は以下のとおりです。 No.... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 では、保護が必要なファイルやデータについて 「パターン」 および 「キーワードリスト」 を使用して定義、検出することができます。 パターンによる検出について パターンによる検出では、特定の構造で記載された各種情報を検... 詳細表示
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