ダウンロードリンクの認証状態が維持される期間はどのくらいですか?
ダウンロードリンクの認証によるログイン状態は、14日間維持されます。 なお、ログイン状態の維持期間の設定はお客様にて変更できません。 詳細表示
一度ダウンロードサイトへログイン後、別メールのダウンロードリンクからダウンロードサイトにアクセスできるのは仕様ですか?
仕様どおりの動作です。 ダウンロードサイトにてワンタイムパスワードによるログインをした場合、ご利用されているブラウザに認証情報のキャッシュを保持します。 当該キャッシュが保持されている間は、別のダウンロードリンクからアクセスした場合も、当該キャッシュを用いて認証が行われるため、ダウンロードサイトにログイン... 詳細表示
添付ファイルダウンロードリンク化機能において公開期間のデフォルト値を変更できますか?
添付ファイルダウンロードリンク化機能の添付ファイル公開設定について、公開期間はデフォルトで「5 日間」が指定されています。 添付ファイル公開設定にデフォルトで指定されている期間を「5 日間」から変更することはできません。 添付ファイルの公開期間を変更する方法についてはこちらを確認してく... 詳細表示
「Microsoft アカウントでログイン」が利用できない場合、どうすればいいですか?
ダウンロードサイトへのログイン時に、Microsoft アカウントでのソーシャル認証ができない場合は、ワンタイムパスワードによる認証を利用してください。 ワンタイムパスワードによる認証を行う場合、こちらの FAQ を確認してください。 詳細表示
本サービスにおける添付ファイルダウンロードリンク化機能では、以下画像のようなフローにてメールの処理を行っています。 フローの詳細な内容については、後述する説明をご確認ください。 ◆処理フロー ①添付ファイルのサーバーアップロード アドインを利用... 詳細表示
以下手順にてアドイン実行ログを取得することが可能です。 ◆設定手順 アドインの添付ファイル管理画面表示 [送信済みアイテム]から任意のメールを選択し、添付ファイル管理画面を開いてください。 Outlook (classic) for Windows の場合 リボンメニューの「添付ファイル管理」アイコンを... 詳細表示
ダウンロードリンク化ファイルの公開後に誤送信が発覚した場合、速やかに公開を停止することはできますか?
ダウンロードリンク化ファイルを公開したあとに、再度非公開とすることができます。 「送信済みアイテム」から非公開としたい対象メールを選択し、Outbound Security for Microsoft 365 のアドイン画面にてファイル公開設定を変更してください。 ◆設定手順 ... 詳細表示
メール送信時の警告メッセージにはどのような意味がありますか?
警告メッセージは、メールを送信する際に誤送信の可能性を示唆しています。 各々の警告メッセージについて、説明は以下のとおりです。 警告メッセージ 説明 差出人と異なるドメインのアドレスが 含まれています。 宛先に差出人と異なるドメイン名のメールアド... 詳細表示
宛先(TO、CC、BCC)の表示アドレス数に制限はありますか?
Outbound Security for Microsoft 365 の送信確認画面では、宛先(TO、CC、BCC)ごとに 500 件までの表示制限があります。 注意事項 ※Exchange Online において、500 件以上の宛先を許可している場合は、送信確認画面では 500 件を超えた分... 詳細表示
ダウンロードリンク化した際の添付ファイルの公開・非公開はどこで設定できますか?
添付ファイルをダウンロードリンク化して送付する際、送信後に添付ファイルを公開・非公開にするかはメール送出時の確認画面で設定できます。 以下画面の赤枠部にて、ダウンロードリンク化したときに添付ファイルを送信者に公開するかどうかを選択できます。 設定内容 説明 ... 詳細表示
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