Inbound Security for Mail Gateway における各種ポリシーは、以下の順番で適用されます。 送信者のメールアドレスフィルタ 承認済み送信者とブロック済み送信者のリストに基づいて検査を実行します。 ※送信者フィルタ設定が有効な場合に実施されます IPレピュテーション... 詳細表示
管理したいメールアドレスにおいて、追加できるドメイン数に制限はありますか。
追加できるドメイン数に制限はありません。 ドメインの追加方法については、こちらの FAQ を確認してください。 詳細表示
ポリシーイベントにて、「選択したログをエクスポート」できる回数に制限はありますか。
「選択したログをエクスポート」からログをエクスポートできる回数に制限はありません。 詳細表示
メール追跡ログでは最大で何日分のログを検索する事ができますか?
Inbound Security for Mail Gateway では、ポリシーによって処理が行われたメールを、メール追跡ログより確認することができます。 メール追跡ログの検索期間として、以下の 6 つの中から任意の検索期間を選択できます。 過去 1 時間 過去 24 時間 過去 7 日... 詳細表示
当サービスのバージョン情報は下記項目より確認できます。 管理画面にログインしたうえ、画面左下の「バージョン情報」をクリックしてください。 詳細表示
高プロファイルユーザとは、サービスをご利用されているユーザー(企業)様における経営幹部(CEO、CFOなど)や著名人など、社会的な立場が高いと一般に考えられるユーザを示します。 ビジネスメール詐欺(以下、BEC) では、攻撃者が上記のような高プロファイルユーザを装い、従業員、顧客、ベンダーをだまし、... 詳細表示
当サービスのマニュアルは Web サイトにて提供しており、管理画面から確認できます。 管理画面にログインしたうえ、画面右上の「?」アイコンをクリックしてください。 詳細表示
ヘッダー FROM とエンベロープ FROM が異なるメールを検知することはできますか?
以下のとおり設定することで、ヘッダー FROM とエンベロープ FROM が異なるメールを検知することが可能になります。 管理画面 [受信保護設定] → [コンテンツフィルタ] → [コンテンツポリシー] より、以下のようなルールを作成してください。 ---------- ... 詳細表示
管理画面の利用にあたっては以下のブラウザをサポートしています。 ・Microsoft Edge 91 ・Mozilla Firefox 60.0 以上 ・Google Chrome 67.0 以上 注意事項 上記内容は製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合がございます。 詳細表示
ポリシーイベントにて、「すべてエクスポート」可能な件数に制限はありますか。
一度にエクスポート可能なログのレコード件数は最大 5 万件です。 なお、検索結果の合計件数が 5 万件を超えた場合、「すべてエクスポート」ボタンがグレーアウトするため、検索条件を変更し、 5 万件以内になるよう再度検索してください。 詳細表示
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