Inbound Security for Mail Gateway における各種ポリシーは、以下の順番で適用されます。 送信者のメールアドレスフィルタ 承認済み送信者とブロック済み送信者のリストに基づいて検査を実行します。 ※送信者フィルタ設定が有効な場合に実施されます IPレピュテーション... 詳細表示
各種設定項目にて指定できるメールアドレスの形式に差異はありますか。
設定項目によって、指定可能なメールアドレスの形式が異なります。 項目ごとに指定可能なメールアドレスの形式は以下のとおりです。 ●形式別項目一覧 設定可能形式 管理画面 ・<ユーザー名>@<ドメイン名> (例:test_user@example.co.jp... 詳細表示
管理画面にて、アカウントのパスワード変更が可能です。 詳細な手順は以下をご確認ください。 ◆設定手順 画面遷移 管理画面[<アカウント名>]→[パスワードの変更]に遷移してください。 設定反映 画面遷移後、現在のパスワード、および変更後の新しいパスワードを入力してく... 詳細表示
ライセンス有効期間が終了しても30日の間は当サービスを利用することができます。 ただし、ライセンスの有効期間の終了後は段階(Period)を経て当サービスの利用停止やデータ削除が行われます。 削除されたデータは復旧できないため、必ずライセンス有効期間中にライセンスを更新してください。 ... 詳細表示
コンテンツフィルタ機能にて利用可能なキーワードについて文字数制限はありますか
コンテンツフィルタ機能の検索条件として設定可能なキーワード、パターンについては、以下設定項目に文字数制限があります。 ① キーワードの名前: 256 文字まで ② 処理が実行される総メッセージスコア: 5 文字まで ③ 1 つのキーワードとして登録可能な文字数: 1000 文字まで ④ 説明に記入可能... 詳細表示
「すべてエクスポート」可能な回数の上限を変更することは可能ですか。
ひとりの管理アカウントがエクスポートできる制限回数 ( 1 日 5 回、日本時間の場合:9:00~翌日 8:59)を変更することはできません。 また、回数制限に抵触した場合、リセットすることはできません。 制限回数に達した場合、翌日 9:00 以降に「すべてエクスポート」ボタンをクリックしてくださ... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能は、どのような場合に適用されますか。
メールに記載されている URL への評価結果が、各ポリシーにて指定した条件に該当した場合に適用されます。 本機能が有効である場合、メール本文に記載のある URL に対して Web レピュテーションの検査を実行します。 この検査の評価結果をもとに、本機能の適用有無をあらかじめ指定できます。 指定可能な適用... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能の処理はどこで指定することができますか。
管理画面にて、URL に対する検査結果ごとに処理を指定することができます。 詳細な手順については以下をご確認ください。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 「Time-of-Click プロテクション」画面に移行 以下管理画面にて、URL に対する検査結果... 詳細表示
承認済み/ブロック済み送信者で指定するメールアドレスにワイルドカードは指定できますか。
「*@<ドメイン名>」のように指定することで、設定したドメインに該当するすべてのメールアドレスを対象にできます。 注意事項 ※「*(ワイルドカード)」は、「*@<ドメイン名>」の形式のみ使用可能です。 以下のようなパターンは指定できません。 ・*<ユーザー名>@... 詳細表示
ライセンスの有効期限やアクティベーションコードを確認する方法はありますか。
ライセンスの情報は以下の画面から確認できます。 管理画面[管理]→[その他の設定]→[ライセンス情報] それぞれの項目の説明は以下のとおりです。 アクティベーションコード: アクティベーションコードが表示されます。 有効期限: ライセンスの有効期限が表示され... 詳細表示
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