Time-of-Click プロテクション機能はどこで有効にすることができますか。
各スパムメールポリシーにおいて、Time-of-Click プロテクションを有効にすることができます。 詳細な手順については以下をご確認ください。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 「スパムメールポリシー」画面に移行 以下管理画面にて、「Time-of-Cl... 詳細表示
特定のメールアドレスまたはドメインからのメールをブロックすることはできますか。
「ブロック済み送信者」として特定の送信者メールアドレス・ドメインを登録することで、メールをブロックすることができます。 また、「ブロック済み送信者」は、受信者のドメイン、またはメールアドレスごとに指定できます。 設定手順は以下のとおりです。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面ににログインしてくださ... 詳細表示
S/MIME で暗号化されたメールを検査することはできますか。
S/MIME 規格で署名・暗号化されたメールについても検査することができます。 注意事項 ファイルが添付された S/MIME のメールは、メールの完全性が保証される必要があります。 そのため、メールがポリシーの検索条件で検出された場合でも添付ファイルは削除できません。 詳細表示
管理画面にて、アカウントのパスワード変更が可能です。 詳細な手順は以下をご確認ください。 ◆設定手順 画面遷移 管理画面[<アカウント名>]→[パスワードの変更]に遷移してください。 設定反映 画面遷移後、現在のパスワード、および変更後の新しいパスワードを入力してく... 詳細表示
管理画面の利用にあたっては以下のブラウザをサポートしています。 ・Microsoft Edge 91 ・Mozilla Firefox 60.0 以上 ・Google Chrome 67.0 以上 注意事項 上記内容は製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合がございます。 詳細表示
メール追跡ログでは最大で何日分のログを検索する事ができますか?
Inbound Security for Mail Gateway では、ポリシーによって処理が行われたメールを、メール追跡ログより確認することができます。 メール追跡ログの検索期間として、以下の 6 つの中から任意の検索期間を選択できます。 過去 1 時間 過去 24 時間 過去 7 日... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能は、どのような場合に適用されますか。
メールに記載されている URL への評価結果が、各ポリシーにて指定した条件に該当した場合に適用されます。 本機能が有効である場合、メール本文に記載のある URL に対して Web レピュテーションの検査を実行します。 この検査の評価結果をもとに、本機能の適用有無をあらかじめ指定できます。 指定可能な適用... 詳細表示
宛先に配送できずサービス内に滞留しているメールは、保持期間を超過し削除された場合に管理画面から確認できますか?
保持期間を超過し自動削除されたメールは、管理コンソールから確認することができます。 以下の手順を確認してください。 ◆確認手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 処理ステータスの確認 以下画面より当該メールの処理ステータスを確認してください。 設定項目 ... 詳細表示
コンテンツフィルタ機能にて利用可能なキーワードについて文字数制限はありますか
コンテンツフィルタ機能の検索条件として設定可能なキーワード、パターンについては、以下設定項目に文字数制限があります。 ① キーワードの名前: 256 文字まで ② 処理が実行される総メッセージスコア: 5 文字まで ③ 1 つのキーワードとして登録可能な文字数: 1000 文字まで ④ 説明に記入可能... 詳細表示
Inbound Security for Mail Gateway における各種ポリシーは、以下の順番で適用されます。 送信者のメールアドレスフィルタ 承認済み送信者とブロック済み送信者のリストに基づいて検査を実行します。 ※送信者フィルタ設定が有効な場合に実施されます IPレピュテーション... 詳細表示
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