当サービスでは、以下 4 つの期間ごとに、レポート出力するようスケジュール設定できます。 日次レポート 毎日決まった時間にレポートを生成します。 週次レポート 毎週決まった曜日の決まった時間にレポートを生成します。 月次レポート 毎月決まった日付・時間にレポートを生成します。 四半期... 詳細表示
Inbound Security for Mail Gateway における各種ポリシーは、以下の順番で適用されます。 送信者のメールアドレスフィルタ 承認済み送信者とブロック済み送信者のリストに基づいて検査を実行します。 ※送信者フィルタ設定が有効な場合に実施されます IPレピュテーション... 詳細表示
「すべてエクスポート」可能な回数の上限を変更することは可能ですか。
ひとりの管理アカウントがエクスポートできる制限回数 ( 1 日 5 回、日本時間の場合:9:00~翌日 8:59)を変更することはできません。 また、回数制限に抵触した場合、リセットすることはできません。 制限回数に達した場合、翌日 9:00 以降に「すべてエクスポート」ボタンをクリックしてくださ... 詳細表示
特定のメールアドレスまたはドメインからのメールをブロックすることはできますか。
「ブロック済み送信者」として特定の送信者メールアドレス・ドメインを登録することで、メールをブロックすることができます。 また、「ブロック済み送信者」は、受信者のドメイン、またはメールアドレスごとに指定できます。 設定手順は以下のとおりです。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面ににログインしてくださ... 詳細表示
Time-of-Click プロテクションの Web レピュテーション設定を「未評価の URL に適用する」にしている場合、メールはどのように処理されますか。
当該設定を実施している場合、以下の図のような流れでメールを処理しています。 機能を有効化する方法についてはこちらの FAQ を確認してください。 各処理の詳細な内容については、後述の処理フローをご確認ください。 ◆処理フロー ① URL を URL 評価サーバーで確認 サービスのゲ... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能は、どのような場合に適用されますか。
メールに記載されている URL への評価結果が、各ポリシーにて指定した条件に該当した場合に適用されます。 本機能が有効である場合、メール本文に記載のある URL に対して Web レピュテーションの検査を実行します。 この検査の評価結果をもとに、本機能の適用有無をあらかじめ指定できます。 指定可能な適用... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能の処理はどこで指定することができますか。
管理画面にて、URL に対する検査結果ごとに処理を指定することができます。 詳細な手順については以下をご確認ください。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 「Time-of-Click プロテクション」画面に移行 以下管理画面にて、URL に対する検査結果... 詳細表示
承認済み/ブロック済み送信者で指定するメールアドレスにワイルドカードは指定できますか。
「*@<ドメイン名>」のように指定することで、設定したドメインに該当するすべてのメールアドレスを対象にできます。 注意事項 ※「*(ワイルドカード)」は、「*@<ドメイン名>」の形式のみ使用可能です。 以下のようなパターンは指定できません。 ・*<ユーザー名>@... 詳細表示
サービス内に滞留しているメールを保持する期間は変更できますか?
宛先への配送不可などの理由で、サービス内に滞留しているメールの保持期間は変更できません。 詳細表示
管理画面から登録した会社 ID は、お客様にて変更することはできません。 変更を希望される場合、以下情報と併せてサポート窓口へお問い合わせください。 ・管理者のログインID (Customer Licensing Portal のアカウント ID ) ・管理ドメイン (ドメインメニューに登録されているド... 詳細表示
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