本サービスでは、最大 150 MB のサイズのメールを送受信できます。 メール送受信サイズを超過した場合、差出人へエラーメール(バウンスメール)を送信します。 一般に電子メールでは添付ファイルは半角英数字に変換されて送信されます。 変換方式の 1 つである BASE64 にて変換された場合、添付... 詳細表示
当サービスのバージョン情報は下記項目より確認できます。 管理画面にログインしたうえ、画面左下の「バージョン情報」をクリックしてください。 詳細表示
ドメインを追加するには以下手順をご参照ください。 ◆設定手順 ドメインの追加 管理画面[ドメイン]ページにて[追加]をクリックしてください。 次に赤枠内のそれぞれの項目にてドメインに情報を入力および選択し、[ドメインを追加]をクリックしてください。 TXT レコード、MX... 詳細表示
メール追跡にて、「選択したログをエクスポート」できる件数に制限はありますか。
「選択したログをエクスポート」から一度にエクスポート可能なログのレコードは最大 1000 件です。 なお、エクスポート対象のログはページをまたいで選択することができません。 そのため、一度に1000 件のログを エクスポートするには 1 ページで表示可能な最大件数を 1000 件に設定してください... 詳細表示
当サービスを経由することでメールに対する検査処理が行われますが、処理時間はミリ秒単位のためユーザーが遅延を認識せずにサービスを利用できます。 隔離など、サービスにて想定している動作以外で、大幅な遅延などが確認された場合、 こちらの Web フォームよりサポートまでお問い合わせください。 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能はどこで有効にすることができますか。
各スパムメールポリシーにおいて、Time-of-Click プロテクションを有効にすることができます。 詳細な手順については以下をご確認ください。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 「スパムメールポリシー」画面に移行 以下管理画面にて、「Time-of-Cl... 詳細表示
Time-of-Click プロテクションの Web レピュテーション設定を「セキュリティリスクのある URL に適用する」にしている場合、メールはどのように処理されますか。
当該設定を実施している場合、以下図のような流れでメールを処理しています。 機能を有効化する方法についてはこちらの FAQ を確認してください。 各処理の詳細な内容については、後述の処理フローをご確認ください。 ◆処理フロー ① URL を URL 評価サーバーで確認 サービスのゲー... 詳細表示
添付ファイルからマクロなどのコンテンツを削除することはできますか?
ファイルサニタイズ機能にて、添付ファイル内に存在するマクロなどのアクティブコンテンツのみを削除できます。 ファイルサニタイズ機能を利用する場合は以下項目を有効化してください。 ◆設定手順 以下管理画面に遷移 管理画面[受信保護設定]→[コンテンツフィルタ]→[コンテンツポリ... 詳細表示
コンテンツフィルタ機能にて利用可能なキーワードについて文字数制限はありますか
コンテンツフィルタ機能の検索条件として設定可能なキーワード、パターンについては、以下設定項目に文字数制限があります。 ① キーワードの名前: 256 文字まで ② 処理が実行される総メッセージスコア: 5 文字まで ③ 1 つのキーワードとして登録可能な文字数: 1000 文字まで ④ 説明に記入可能... 詳細表示
当サービスでは、以下 4 つの期間ごとに、レポート出力するようスケジュール設定できます。 日次レポート 毎日決まった時間にレポートを生成します。 週次レポート 毎週決まった曜日の決まった時間にレポートを生成します。 月次レポート 毎月決まった日付・時間にレポートを生成します。 四半期... 詳細表示
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