管理画面の利用にあたっては以下のブラウザをサポートしています。 ・Microsoft Edge 91 ・Mozilla Firefox 60.0 以上 ・Google Chrome 67.0 以上 注意事項 上記内容は製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合がございます。 詳細表示
ドメインを追加するには以下手順をご参照ください。 ◆設定手順 ドメインの追加 管理画面[ドメイン]ページにて[追加]をクリックしてください。 次に赤枠内のそれぞれの項目にてドメインに情報を入力および選択し、[ドメインを追加]をクリックしてください。 TXT レコード、MX... 詳細表示
メールトラフィックの概要や検出した脅威情報などの集計を確認することができますか?
「レポート」機能から「メールトラフィックの概要」や「検出した脅威情報の種類」などを確認できます。 確認できる項目は以下のとおりです。 メールトラフィックの内容 - すべてのドメイン メールトラフィックの内容 - ドメインごと 脅威の検出 - すべてのドメイン 脅威の検出傾向 - すべてのドメ... 詳細表示
送信者フィルタの「承認済み送信者」で、検査の対象外になる項目はどれですか?
送信者フィルタで「承認済み送信者」にメールアドレスを設定した場合、当該アドレスから送信されたメールは、以下の項目で検査対象外になります。 IP レピュテーション 不明な送信者ドメインのチェック スパムメールポリシー (受信者) 詳細表示
メール追跡にて、「選択したログをエクスポート」できる件数に制限はありますか。
「選択したログをエクスポート」から一度にエクスポート可能なログのレコードは最大 1000 件です。 なお、エクスポート対象のログはページをまたいで選択することができません。 そのため、一度に1000 件のログを エクスポートするには 1 ページで表示可能な最大件数を 1000 件に設定してください... 詳細表示
メール追跡にて、「すべてエクスポートする」可能な件数に制限はありますか。
一度にエクスポート可能なログのレコード件数は最大 5 万件です。 なお、検索結果の合計件数が 5 万件を超えた場合、「すべてエクスポートする」ボタンがグレーアウトするため、検索条件を変更し、 5 万件以内になるよう再度検索してください。 詳細表示
特定のメールアドレスまたはドメインからのメールをブロックすることはできますか。
「ブロック済み送信者」として特定の送信者メールアドレス・ドメインを登録することで、メールをブロックすることができます。 また、「ブロック済み送信者」は、受信者のドメイン、またはメールアドレスごとに指定できます。 設定手順は以下のとおりです。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面ににログインしてくださ... 詳細表示
Time-of-Click プロテクション機能とは何ですか。
Time-of-Click プロテクション機能とは、メール本文に記載のある URL に対して、以下 2 回のタイミングで安全性を検査する機能です。 サービスを構成するサーバーにて、メールを受信したタイミング サービスを経由したメールをユーザーが受信し、本文の URL に対してアクセスしたタイミング ... 詳細表示
管理画面から登録した会社 ID は、お客様にて変更することはできません。 変更を希望される場合、以下情報と併せてサポート窓口へお問い合わせください。 ・管理者のログインID (Customer Licensing Portal のアカウント ID ) ・管理ドメイン (ドメインメニューに登録されているド... 詳細表示
隔離動作などによって一時的にメールを保持いたしますが、メールを保存する機能はございません。 そのため、当サービスにて処理を終えたメールの本文情報などを参照することはできません。 詳細表示
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