HTML メールの署名欄に載せている会社のロゴ画像だけを添付ファイル ZIP 暗号化させない方法はありますか?
管理画面より「HTML 埋め込み画像暗号化除外設定」を有効にすることで、 HTML メールに埋め込まれた指定サイズ以下の画像ファイルを暗号化させなくすることができます。 ただし、Google Workspace にて当サービスをご利用の場合、Google Workspace の仕様上、埋め込み画像だけでは... 詳細表示
添付ファイル ZIP 暗号化機能で暗号化したファイル(AES256)を Windows にて展開することができません。なぜですか?
添付ファイル ZIP 暗号化機能(AES256)では AES256bit を暗号方式として利用しています。 Windows の標準展開機能では、AES256bit にて暗号化されたファイルを展開することができません。 AES256bit の展開に対応した ZIP ファイル展開ソフトウェアにて展開してください。... 詳細表示
添付ファイルにパスワードが付与されていないメールのみ自動暗号化させることはできますか?
ATTACHMENT 関数、およびパスワード有無を判定するオプション「passwordlock」を利用することで制御できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 各種ルール等の設定 管理画面より以下の... 詳細表示
添付ファイルのダウンロードリンク化時に、メールに挿入される通知文を変更することはできますか?
「添付ファイルのダウンロードリンク化」機能では、添付ファイルがダウンロードリンク化されたメールに挿入される通知文について、挿入位置(文頭または文末)と文面を管理画面にて変更することができます。 以下設定手順をご確認ください。 ◆設定手順 管理画面にログイン システム設定の更新権限が付与されているアカウ... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドからの各種通知メールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまいます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドの通知メールは、デフォルトではエンベロープ FROM アドレスが設定されずに送信されます。 そのため、受信側設備によっては迷惑メールとして判定されてしまう場合があります。 以下の設定項目を有効(チェックあり)にし、エンベロープ FROM ... 詳細表示
「定型文」機能の「ローカル言語」定型文はどのようなメールで適用されますか?
「定型文」機能では、メール本文の文字コードに応じて利用する定型文を自動で選択します。 本文で「ローカル言語」を利用している場合に「ローカル言語」定型文が利用され、 その他の文字コードを利用している場合は「英語」定型文が利用されます。 ローカル言語かどうかの判定には、メール本文の文字コードを利用します... 詳細表示
本 FAQ に添付している DKIM オプション申込書(MSC_DKIM.xlsx)をダウンロードし、DKIM オプションの対象としたいドメインなど、必要事項を記入したうえで、GUARDIANWALL サポートまで送付ください。 詳細表示
添付ファイルのダウンロード回数制限は、宛先アドレス毎に適用されますか。
添付ファイルのダウンロード回数制限は、メールの宛先に記載されているアドレス毎に適用されます。 例)メールの宛先アドレスが「4 件」(A、B、C、D とする)、ダウンロード回数制限が「3 回」の場合 A、B、C、D、それぞれの受信者で 3 回までダウンロードすることが可能 注意事項 ※宛先アドレスがメー... 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、当サービスの通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」ヘッダーはメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 にて定義されています。 当サービスから送信する通知メ... 詳細表示
既にパスワードが付与されている添付ファイルが暗号化された場合、どのような動作となりますか?
添付ファイル暗号化機能では、パスワード付きで暗号化された添付ファイルは二重で暗号化されます。そのため、メールの受信者は、元々添付されていたファイルのパスワードと、GUARDIANWALL にて暗号化された際のパスワードの両方にて、添付ファイルの暗号化を解除する必要があります。 「添付ファイルにパ... 詳細表示
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