特定の宛先だけが含まれるメールは自動暗号化をさせないようにできますか?
グループを利用し、事前に特定の宛先を指定しておくことで暗号化させないようにすることができます。 ただし、1 通のメール中に特定の宛先以外の宛先が存在する場合はすべての宛先に対して暗号化されます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面に... 詳細表示
内部ドメインとは、お客様が Mail セキュリティ・クラウド(MSC)でメールの送受信を行いたいドメインのことを指します。 この内部ドメインは、サービス申込時に申請書へご記入いただく必要があります。 /* GUARDIANWALL FAQ独自利用部分 */ /* テーブル系 */ /* レ... 詳細表示
ダウンロードサイト上のファイルは公開期限日の何時までダウンロードできますか?
ダウンロードサイト上の添付ファイルは、公開期間として設定されている期日の「23:59:59」までダウンロードすることができます。 公開期間例 2023/08/0116:00:00 に送信し、7 日間の公開とした場合 → 2023/08/08 23:59:59まで公開 詳細表示
管理画面に表示される GUARDIANWALL のロゴを変更することはできますか?
本サービスでは管理画面のデザインを変更する機能を提供しておりません。 詳細表示
管理画面ログインアカウントのパスワード有効期限はいつからの起算ですか?
管理画面ログインアカウントのパスワード有効期限は、パスワードを設定した直後から起算されます。 例としてパスワード有効期限が90日の場合、パスワード設定直後から90日が起算されます。 詳細表示
HTML メールの署名欄に載せている会社のロゴ画像だけをダウンロードリンク化させない方法はありますか?
管理画面より「HTML 埋め込み画像ダウンロードリンク化除外設定」を有効にすることで、 HTML メールに埋め込まれた指定サイズ以下の画像ファイルをダウンロードリンク化させなくすることができます。 ただし、Google Workspace にて当サービスをご利用の場合、Google Workspace の... 詳細表示
「定型文」機能の「ローカル言語」定型文はどのようなメールで適用されますか?
「定型文」機能では、メール本文の文字コードに応じて利用する定型文を自動で選択します。 本文で「ローカル言語」を利用している場合に「ローカル言語」定型文が利用され、 その他の文字コードを利用している場合は「英語」定型文が利用されます。 ローカル言語かどうかの判定には、メール本文の文字コードを利用します... 詳細表示
HTML メールの署名欄に載せている会社のロゴ画像だけを添付ファイル ZIP 暗号化させない方法はありますか?
管理画面より「HTML 埋め込み画像暗号化除外設定」を有効にすることで、 HTML メールに埋め込まれた指定サイズ以下の画像ファイルを暗号化させなくすることができます。 ただし、Google Workspace にて当サービスをご利用の場合、Google Workspace の仕様上、埋め込み画像だけでは... 詳細表示
添付ファイルのダウンロードリンク化機能による定型文の挿入ルールについて
ここでは、添付ファイルのダウンロードリンク化機能による、定型文の挿入ルールについてご案内します。 添付ファイルのダウンロードリンク化機能では、事前に設定した定型文を、対象となるメールに挿入します。 定型文には「ローカル言語」、または「英語」を設定できます。 どちらの定型文を挿入するかは、対象となるメ... 詳細表示
メールログの保存期間は 366 日となります。 そのため、 2021 年 1 月 1 日のメールにつきましては 2022 年 1 月 2 日 までメールログから確認することができます。 詳細表示
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