1 通のメールに複数宛先を指定した際、宛先ごとに添付ファイル暗号化・添付ファイルのダウンロードリンク化できますか?
本サービスでは受信メール 1 通ごとに検査・処理を行います。1通のメールに複数のエンベロープ TO アドレスが指定されている場合に、エンベロープ TO アドレスごとに添付ファイル暗号化・添付ファイルのダウンロードリンク化を行うといった動作はできません。 詳細表示
本サービスの各種ルール(遅延配送ルール/フィルタリングルール/メール変換ルール)では、以下のファイルについてパスワードの有無を判定できます。 ◆パスワード検知可能ファイル 種類 拡張子 バージョン Microsoft Word doc 97 / 2... 詳細表示
メールの受信者以外に添付ファイルを公開することはできますか?
添付ファイルダウンロードリンク化機能でリンク化されたファイルは、受信者以外のユーザーでダウンロードすることはできません。 本サービスの仕様では、メールの宛先アドレスに指定されたユーザー(メールアドレス)に対してのみ、ファイルの公開設定を行うことができます。 そのため、別のユーザーにファイルを公開したい... 詳細表示
自分自身のアカウントに付与されている権限を編集することはできますか?
「アカウント管理」の「更新」権限があるアカウントであれば、自分自身のアカウントに付与された権限を変更することが可能です。 注意事項 以下、1 点の注意事項があります。 「アカウント管理」の「更新」権限を「無し」にすると、自アカウントの権限を設定変更(振り直しなど)ができなくなります。 詳細表示
ルールの宛先条件にて BCC に含まれるアドレスを検知することはできますか。
ルールの宛先条件にて BCC に含まれるアドレスを検知することができます。 一般的に、BCC アドレスはヘッダー TO, CC に記載がなく、エンベロープ TO でのみ指定されているアドレスです。 そのため、エンベロープ TO を判定対象とする ERCPT を宛先条件として使用することで BCC アドレスを含... 詳細表示
標的型攻撃メール検知機能によって検知されたメール数を確認することはできますか?
「レポート」機能の「悪意あるメール受信状況」より、標的型攻撃メール検知機能で検知されたメール数を確認できます。 ◆確認手順 管理画面にログイン 「レポート」の権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 「レポート」を確認 管理画面より以下の画面を確認してくだ... 詳細表示
管理対象グループ/優先除外対象グループはヘッダーアドレス/エンベロープアドレスのどちらを参照しますか?
管理対象グループ/優先除外対象グループでは「エンベロープアドレス」を参照して判定します。 メーリングリストを利用した送受信メールなどは、一般に以下の画像のように「エンベロープアドレス」と「ヘッダーアドレス(To/Cc)」が異なります。 そのため、「エンベロープアドレス」「ヘッダーアドレス」... 詳細表示
ワンタイムパスワードの有効期間はデフォルトの10 分から変更できません。 詳細表示
1通のメールを送信した際に複数の通知メールが届いた場合、すべての通知メールに対して公開設定を行う必要がありますか?
本サービスではサービスを構成するサーバで受信したメール 1 通ごとに処理を行うため、配送経路上でメールが分割配送された場合は、分割後のメールと同数の公開設定用の通知メールを送信します。 受信者全員が添付ファイルのダウンロードが行えるように、すべての通知メールに対して公開設定を行ってください。 複数の通知メ... 詳細表示
遅延配送ルール、フィルタリングルール(※1)、メール変換ルール(※2)の順番に適用されます。 当サービスにてメールを受信した場合、まず上述した各種ポリシールールで、それぞれどのルールが適用されるかを判定します。 どのルールが適用されるかが決まり次第、遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールの... 詳細表示
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