実在しないメールアドレスのパスワードリセットをしてしまいました。どうすればよいですか?
「アカウント管理」権限を持った別のアカウントが存在する場合は、以下の手順で「実在しないメールアドレス」のアカウントを再作成してください。 なお、アカウントを 1 つしか作成していない状態でパスワードリセットを実施した場合は、サポートセンターまでお問い合わせください。 ◆確認手順 管理画面... 詳細表示
添付ファイルにパスワードが付与されていないメールのみ自動暗号化させることはできますか?
ATTACHMENT 関数、およびパスワード有無を判定するオプション「passwordlock」を利用することで制御できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 各種ルール等の設定 管理画面より以下の... 詳細表示
管理画面の以下設定項目より、各種設定ファイルをダウンロードできます。 ◆設定項目 遅延配送ルール 管理画面[ルール編集]→[遅延配送ルール]→[↓全件ダウンロード]ボタン ※1 フィルタリングルール 管理画面[ルール編集]→[フィルタリングルール]→[↓全件ダウンロー... 詳細表示
管理画面の言語は英語へ変更可能です。 管理画面の言語はブラウザの言語設定によって自動的に切り替わります。 管理画面の言語を「英語」にしたい場合は、ブラウザの言語設定を日本語以外にしてください。 注意事項 ※ 管理画面上から言語設定の切り替えはできません。 詳細表示
メールログ閲覧の検索結果画面にて、処理されたメールに適用されたルールの ID 、適用動作を確認できます。 以下手順にてご確認ください。 ◆確認手順 管理画面にログイン 管理画面にログインしてください。 メールログ閲覧画面へ移動 管理画面[状況]→[メールログ閲覧]へ移動... 詳細表示
1 通のメールに複数宛先を指定した際、宛先ごとに添付ファイル暗号化・添付ファイルのダウンロードリンク化できますか?
本サービスでは受信メール 1 通ごとに検査・処理を行います。1通のメールに複数のエンベロープ TO アドレスが指定されている場合に、エンベロープ TO アドレスごとに添付ファイル暗号化・添付ファイルのダウンロードリンク化を行うといった動作はできません。 詳細表示
メールログの保存期間は 366 日となります。 そのため、 2021 年 1 月 1 日のメールにつきましては 2022 年 1 月 2 日 までメールログから確認することができます。 詳細表示
特定の宛先だけが含まれるメールは自動暗号化をさせないようにできますか?
グループを利用し、事前に特定の宛先を指定しておくことで暗号化させないようにすることができます。 ただし、1 通のメール中に特定の宛先以外の宛先が存在する場合はすべての宛先に対して暗号化されます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「ルール編集」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面に... 詳細表示
差出人が外部のドメインとなるメールに対してルールを適用できますか?
差出人がお客様ドメインではない外部ドメインから送信されたメールには、遅延配送ルール/フィルタリングルールを適用できます。 メール変換ルールはお客様ドメインから送信されたメールにのみ適用され、差出人が外部ドメインとなるメールには適用できません。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「システム... 詳細表示
既にパスワードが付与されている添付ファイルが暗号化された場合、どのような動作となりますか?
添付ファイル暗号化機能では、パスワード付きで暗号化された添付ファイルは二重で暗号化されます。そのため、メールの受信者は、元々添付されていたファイルのパスワードと、GUARDIANWALL にて暗号化された際のパスワードの両方にて、添付ファイルの暗号化を解除する必要があります。 「添付ファイルにパ... 詳細表示
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