お客様環境の社内間(内部から内部)で送信されたメールは、添付ファイル暗号化機能の対象にはできません。 詳細表示
MIME タイプは、メールのやり取りの際に転送するドキュメントの種類を伝える情報形式です。 受信したメーラーで、ドキュメントを適切に取り扱えるように指定されます。 ---------- 例)テキスト形式ファイル MIMEタイプ: text/plain 拡張子 : .txt ... 詳細表示
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールの各条件式に入力できる文字数は、全角・半角を問わず、最大1024文字です。 注意事項 遅延配送ルール、フィルタリングルールは、「MailFilter on Cloud」をご契約のお客様のみご利用できます。 メール変換ルールは「Ma... 詳細表示
実際にメールを送信せずに作成したルールの動作確認をすることはできますか?
「メールテスト」機能を利用すれば、編集中のルール、および現在適用中のルールに対して、メールデータがどのルールにマッチするかを確認できます。 なお、メールデータとして「eml ファイル」をご用意ください。msg ファイルなど eml ファイル以外のメールデータは利用できません。 ◆確認手順 管理画... 詳細表示
添付ファイルを自動暗号化した際に暗号化したことを本文に自動で記載できますか?
「暗号化定型文」機能を利用することで実現できます。 「暗号化定型文」機能では、添付ファイルが暗号化されたメールの本文に対して、文頭または文末に管理画面で設定した文章を挿入できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「システム設定」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログイン... 詳細表示
添付ファイルを自動暗号化する際のファイル名として指定できる文字は何ですか?
本サービスにて添付ファイルを自動暗号化する場合、ファイル名には以下の文字種が使用できます。 ◆使用可能文字 半角英数字 記号 5 種( - = + . _ ) 特殊変数($ENCTIME) なお、特殊変数($ENCTIME)はファイル名に 1 回のみ記述可能となり、暗号化処理を実施し... 詳細表示
設定されたルールにマッチしなかったメールはどのように処理されますか。
設定されたルールにマッチしなかったメールは、そのまま送信されます。 各ルール毎の動作については以下となります。 ルール マッチしなかったときの動作 遅延配送ルール そのまま送信されます。 フィルタリングルール そのまま送信されます。 メー... 詳細表示
「Microsoft アカウントでログイン」が利用できない場合、どうすればいいですか?
ダウンロードサイトへのログイン時に、Microsoft アカウントでのソーシャル認証ができない場合は、ワンタイムパスワードによる認証を利用してください。 ワンタイムパスワードによる認証を行う場合、こちらの FAQ を確認してください。 詳細表示
キーワードセット、およびキーワードセット内に登録できるキーワード数の制限は以下のとおりです。 項目 制限数 キーワードセット数 100 セット キーワードセット内のキーワード数 32,767 個 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドで設定できるルール数の上限はありますか?
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールそれぞれで 99,999,999 件ずつのルールを設定することができます。 また、ルールのアップロード機能にてアップロードできるルールの上限は 100,000 件までです。 詳細表示
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