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  • No : 255
  • 公開日時 : 2019/01/21 16:22
  • 更新日時 : 2026/06/19 17:58
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定型文挿入機能の「ローカル言語」「英語」定型文はどのようなメールで適用されますか?

回答

以下の設定・処理による定型文挿入機能では、事前に設定した定型文を対象となるメールに挿入します。
  • 定型文挿入機能(設定画面:基本設定)
  • 暗号化定型文挿入機能(設定画面:基本設定)
  • 添付ファイルダウンロードリンク化機能(設定画面:情報検査機能設定)
定型文には「ローカル言語」、または「英語」を設定できます。
どちらの定型文を挿入するかは、対象となるメールのヘッダ情報から、
本文に利用される MIME テキストパート(Content-Type: text/plain; charset=" ")を評価し、
「ローカル言語選択」で設定した言語に対応する文字コードが使用されているか否かによって決定します。

設定した言語の文字コードが使用されていれば、「ローカル言語」に設定した定型文を挿入し、
それ以外の文字コードが使用されている場合は、「英語」に設定した定型文を挿入します。
 

◆対応文字コード

選択したローカル言語ごとの対応文字コードは、以下のとおりです。
 
ローカル言語 対応文字コード
日本語 ISO-2022-JP
中国語 GB2312
Unicode Unicode
英語 上記以外の文字コード
 

※「Unicode」は、以下の定型文にのみローカル言語として設定できます。

  • 暗号化定型文
  • 添付ファイルダウンロードリンク化機能の受信者向け通知文における定型文
     

◆事例

「ローカル言語選択」で「日本語(文字コード:ISO-2022-JP)」を選択した場合に、以下のようなメールを送信するとします。
 
 
●メールヘッダー
 
 From:(任意)
 To:(任意)
 Subject:(任意)
 Content-Type:text/plain;charset="US-ASCII"

●メール内容
 
 From:(任意)
 To:(任意)
 Subject:(任意)
 本文:Hello!
    How are you?
    I send you Conference materials!
 添付:Conference_materials.pdf
 
 
上記のメールでは、MIMEテキストパートに文字コード(US-ASCII)が使用されています。
この場合、選択した言語の文字コード(日本語:ISO-2022-JP)が使用されていないため、「定型文(英語)」に設定した定型文が挿入されます。
 

◆設定画面

① 定型文挿入機能

  • 管理画面
    テナント管理画面(WGW)[設定]→[システム設定]→[基本設定]
  • 設定項目
    [定型文]欄→[定型文(ローカル言語)]
     

② 暗号化定型文挿入機能

  • 管理画面
    テナント管理画面(WGW)[設定]→[システム設定]→[基本設定]
  • 設定項目
    [暗号化定型文]欄→[定型文(ローカル言語)]
     

③ 添付ファイルダウンロードリンク化機能

  • 管理画面
    テナント管理画面(WGW)[設定]→[システム設定]→[情報検査機能設定]
  • 設定項目
    [添付ファイルのダウンロードリンク化]欄→[受信者向け通知文]欄→[定型文(ローカル言語)]
     
 
対象製品・バージョン
GUARDIANWALL Mailセキュリティ

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