ここでは、GUARDIANWALL の動作環境についてご案内しております。
◆動作環境
【Linux 版】
マシンスペック |
CPU |
インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) /
インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Itanium 2 は非対応)
1.0 GHz 1 コア以上 (推奨:2.0 GHz 4 コア以上) |
メモリー |
1 GB 以上(推奨:4 GB 以上) |
ハードディスク |
2 GB 以上の空き容量 |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 / 7 / 8(32 bit / 64 bit)
※Red Hat Enterprise Linux 5 は、Red Hat Enterprise Linux Desktop 非対応
※Red Hat Enterprise Linux 8 は、最新版 GUARDIANWALL パッケージのみ対応 |
MTA |
Sendmail / Postfix / qmail |
仮想環境 |
上記対応 OS の動作を保証している仮想環境 |
IaaS 環境 |
AWS(Amazon Web Service)
Azure(Microsoft Azure)
※クラシックポータルでの動作を確認済み(2016/3/2 現在) |
【仮想アプライアンス版】
仮想環境 |
VMware ESXi 5.0 / 5.1 / 5.5 / 6.0 / 6.5 / 6.7 |
CPU |
2 コア |
メモリー |
4 GB 以上 |
仮想 NIC 枚数 |
1 枚 |
ハードディスク |
仮想マシンあたり、以下の空き容量が必要です。
【管理 / 検査 単一構成】
管理 / 検査サーバー:220 GB 以上
【管理 / 検査 複数台構成】
管理サーバー:320 GB 以上
検査サーバー:220 GB 以上
|
【管理クライアント】
コンピュータ |
OS |
Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 Update / 10 |
ウェブブラウザ |
Internet Explorer 7 / 8 / 9 / 10 / 11
Microsoft Edge(EdgeHTML / Chromium 版)
Google Chrome
※ Javascript を有効にすること
※ Microsoft Edge Chromium 版の利用については一部制限事項がございますので、こちらをご一読の上でご利用ください。
|
スマートデバイス |
OS / ブラウザ |
iOS 7 , 8 / Safari |
※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、メール流量約 20 万通/日(平均メールサイズ:100 KB)を目安にしてください。
※管理サーバー 1 台あたり、最大 5 台の検査サーバーを管理できます。
【Linux 版】
マシンスペック |
CPU |
インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) /
インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Itanium 2 は非対応) |
メモリー |
1 GB 以上 |
ハードディスク |
2 GB 以上の空き容量 |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5 / 6(32 bit / 64 bit)
※Red Hat Enterprise Linux 5 は、Red Hat Enterprise Linux Desktop 非対応 |
MTA |
Sendmail / Postfix / qmail |
仮想環境 |
上記対応 OS の動作を保証している仮想環境 |
【仮想アプライアンス版】
仮想環境 |
VMware ESXi 5.1 / 5.5 |
CPU |
2 コア |
メモリー |
4 GB 以上 |
仮想 NIC 枚数 |
1 枚 |
ハードディスク |
仮想マシンあたり、以下の空き容量が必要です。
【管理 / 検査 単一構成】
管理 / 検査サーバー:70 GB 以上
【管理 / 検査 複数台構成】
管理サーバー:70 GB 以上
検査サーバー:70 GB 以上
|
【管理クライアント】
コンピュータ |
OS |
Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 Update |
ウェブブラウザ |
Internet Explorer 7 / 8 / 9 / 10 / 11
※ Javascript を有効にすること |
スマートデバイス |
OS / ブラウザ |
iOS 7.1 / Safari |
※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、メール流量約 10 万通/日(平均メールサイズ:100 KB)を目安にしてください。
※管理サーバー 1 台あたり、最大 5 台の検査サーバーを管理できます。
※仮想アプライアンス版はデプロイ時に VMware vCenter Server が必要です。
【Linux 版】
マシンスペック |
CPU |
Red Hat Enterprise Linux が動作する IA-32(Pentium 以上)/
インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Itanium 2 は非対応) |
メモリー |
1 GB 以上 |
ハードディスク |
/opt に 1 GB 以上、
/var に 100 MB 以上の空き容量 |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 Server(32 bit / 64 bit)
※Red Hat Enterprise Linux 5 は、Red Hat Enterprise Linux Desktop 非対応 |
MTA |
Sendmail / Postfix / qmail |
仮想環境 |
上記対応 OS の動作を保証している仮想環境 |
【仮想アプライアンス版】
仮想環境 |
VMware ESXi 5.1 |
CPU |
2 コア |
メモリー |
4 GB 以上 |
仮想 NIC 枚数 |
1 枚 |
ハードディスク |
52 GB 以上 |
【管理クライアント】
コンピュータ |
OS |
Windows XP SP3 / Vista SP2 / 7 SP1 / 8 / 8.1(※1) |
ウェブブラウザ |
Internet Explorer 7 / 8 / 9 / 10 / 11(※1、※2)
※ Javascript を有効にすること
※1 「GUARDIANSUITE 201401-01 パッチ」の適用が必要です
※2 互換表示モードの利用が必要です |
※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、メール流量約 10 万通/日(平均メールサイズ:50 KB)を目安にしてください。
※管理サーバー 1 台あたり、最大 5 台の検査サーバーを管理できます。
※仮想アプライアンス版はデプロイ時に VMware vCenter Server が必要です。
【Linux 版】
マシンスペック |
CPU |
Red Hat Enterprise Linux が動作する IA-32(Pentium 以上)/
インテル 64 bit プロセッサー (Itanium 2 は非対応) |
メモリー |
1 GB 以上 |
ハードディスク |
/opt に 305 MB 以上、
/var に 100 MB 以上の空き容量 |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 4 AS / 4 ES / 5(32 bit / 64 bit)
※Red Hat Enterprise Linux 5 は、Red Hat Enterprise Linux Desktop 非対応 |
MTA |
Sendmail / Postfix / qmail |
仮想環境 |
上記対応 OS の動作を保証している仮想環境 |
【管理クライアント】
コンピュータ |
OS |
Windows XP SP3 / Vista SP1 , SP2 / 7 / 8(※1) / 8.1(※1) |
ウェブブラウザ |
Internet Explorer 6 / 7 / 8 / 9(※1) / 10(※1、※2) / 11(※1、※2)
※ Javascript を有効にすること
※1 「GUARDIANSUITE 201305-01 パッチ」の適用が必要です
※2 互換表示モードの利用が必要です |
※検査サーバー 1 台あたりの最大処理能力は、メール流量約 10 万通/日(平均メールサイズ:50 KB)を目安にしてください。
※管理サーバー 1 台あたり、最大 5 台の検査サーバーを管理できます。